お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 生活

「キャビア」「ロブスター」現代の高級品は、かつて庶民の食べ物だった

キャビアが昔は庶民の食べ物だったっていうこと、ご存じでしたか? これからお正月にかけては、高級食材を購入する機会が多くなります。友人・家族が集まったときに、話題作りに役立つ高級食品のトリビアを紹介しましょう。

【じつはそれほどおいしくないと思う高級食材ランキング1位「キャビア」】

■キャビア

キャビアはかつてカスピ海で漁業を営む庶民の漁師の食べ物でした。保存方法が発達していなかったころ、すぐに腐ってしまうキャビアは売ることができず、お金になりませんでした。それで漁師が仕方なく食べていたそう。

■チーズフォンデュ

寒い冬にはかかせないチーズフォンデュ。もとはと言えば、スイスの山岳地帯に住む人々が大雪で外に出れないときに、家にある残り物のチーズをあつめて火で溶かして食べたことがはじまり。スイスを代表とする食べ物になったのは第二次世界大戦の後です。

■ザリガニ

英語で「noble crayfish」「 European crayfish」と呼ばれるザリガニ。近くの川で簡単に収穫できたことから、欧州では使用人の食べ物でした。使用人でさえ、毎日食べるのが苦痛になり、「週に2回以上は食卓に出さないように」と雇い主に訴えたという話は欧州各地で聞かれます。

■ロブスター

ザリガニと同様に庶民の食べ物でした。同じくアメリカやカナダの使用人の雇用契約書には「週に2回以上、食事にださない」という条項があったほど、当時は「食べたくないもの」でした。囚人の食事として刑務所でも出されていたとか。

現代人から見れば、非常に羨ましいお話。キャビアもロブスターも一度、飽きるまで食べてみたいものです。

参考:Fruher arme Leute Essen und Heute.
http://www.myheimat.de/burgdorf/kultur/frueher-arme-leute-essen-und-heute-d394972.html

お役立ち情報[PR]