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雑学 生活

年末年始は死亡率が上がる

アメリカの研究により、1年のうちでクリスマスとお正月の死亡率が高いことが分かりました。

【「さみしい人ほどぐっすり眠れない」―シカゴ大研究】

米カリフォルニア大学の研究によると、子供以外のさまざまな年齢で死亡統計が得られていると言います。

また、イギリスにおいてもクリスマスに緊急事態で病院にかかる人は、他の日に比べて死亡率が高いことが明らかになっています。

研究チームのリーダーであるデビッド・フィリップス博士は、なぜクリスマスの期間により多くの人が亡くなる可能性があるのか分からない、と言います。

ですが、クリスマスにはいつも以上に淋しさやストレスを感じるから死亡率が増加する、という説もあります。

フィリップ博士は、心臓病とアルツハイマー病を患っている人の間に、死因が関係しているか研究しています。博士は、これらを患っている人たちはストレスを感じたり、日常の変化にプレッシャーを感じる傾向があると信じています。

研究結果ですが、アメリカでは地域によって心臓病と関連した死亡率に違いがあることが判明しました。メキシコ湾に隣接している地域よりカナダに近い寒い地域の方が、死亡率が低かったのです。

また、自殺や殺人で死亡するケースでは、なんと12月が1年間で最も少なかったと言います。

フィリップス博士は、もっと健康サービスの面で準備が必要だと確信しています。病気の人の中には、祝日は病院のスタッフが手薄になっていることを懸念して受診するのを遅らせる人がいると言います。このことが死亡するリスクを高める要因の一つです。

アメリカは日本と違って国民皆保険制度ではありません。医療費がかかることも受診に踏み切れず、病状を放置してしまっている理由かもしれません。

参考:Kematian Meningat Saat Natal & Tahun Baru
http://gayahidup.inilah.com/read/detail/2059163/kematian-meningkat-saat-natal-tahun-baru#.UruPnbSZag4

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