お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 生活

二人に1人は持っている?暗闇で自分の手の動きを見れる人は「共感覚」を持っている

「暗闇だと何も見えない」というのは当たり前の法則なのですが、実はそうではないと発覚しました。

【MRIの中で一人エッチしてみる実験 米研究】

アメリカのロチェスター大学の研究で、人は本当に暗闇の中では何も見えないのかどうかを確認する実験が行われました。

実験の参加者たちは皆、目に覆いをつけられて最初は薄暗い部屋の中で、二度目は真っ暗な部屋の中で目の前で自分の手を振りました。

薄暗い部屋では、多くの参加者たちが目に覆いをつけられていても自分の手の動きが見えると言いましたが、真っ暗な部屋でも約半分の参加者たちがちゃんと自分の手の動きが見えたと報告したそうです。

興味深いことに、他人の手の動きは見えないのですが、自分の手なら見えるそうです。

暗闇で自分の手の動きを見れる人は「共感覚」を持っていると明らかになりました。

この感覚とは、音や匂いや人の姿などに色を感じられる能力のことです。

自分が会う人のテーマカラーが即座にわかるのですから、興味深いですね。

「部長は緑色、この匂いはピンク色」と言った具合に、いろいろなものが色で判断されているのです。

暗闇の中で自分の手の動きが見える人は、この共感覚を持っていることが明らかになったのです。

共感覚はふたりに1人は持っていると言われているので、あなたも持っているかもしれません。

真っ暗闇で自分の手を目の前で振って、試してみてはどうでしょうか。

場を盛り上げる話のネタにも面白いですね。

参考:Some people can see in total darkness, study says
http://www.usatoday.com/story/news/nation/2013/11/21/some-people-can-see-in-total-darkness-study-says/3669949/

お役立ち情報[PR]