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雑学 ボディケア

チューインガムで頭痛が悪化―イスラエル研究

イスラエルのテルアビブ大学で行われた実験で、チューインガムがティーンの頭痛を悪化させることが明らかになりました。

【顎関節症に新事実!原因は「上下の歯をつけるクセ」だった】

頭痛持ちのティーンは意外にも多いとか。

繰り返す頭痛に悩むティーンの数は、全体の75%とされています。

日常のストレス、食事、睡眠などさまざまな原因があるようですが、チューインガムも見逃せない原因のひとつであることがわかりました。

研究は慢性の偏頭痛を持つティーンを対象に行われました。

彼らは4つのグループに分けられ、グループ別にガムを噛む期間を設定。

毎日ガムを噛む期間を終えたら、1ヶ月ガムを全く噛まない期間を作り、その後またガムを噛む…といった実験を繰り返し、彼らの頭痛をモニターしました。

ガムを1ヶ月噛まなかった期間を終え、全体の約78%が「頭痛が軽くなった」、全体の57%が「頭痛が消えた」という結果が得られました。

ガムを噛まないことで頭痛が軽減する、または頭痛がなくなるという事実が表明されました。

ガムに含まれる人口甘味料アスパルテームが頭痛を引き起こすという説もあるそうですが、ガムを噛む動作でコメカミが圧迫されることが一番の原因だということです。

テルアビブ大学のネイサン博士は、

「顎関節を過剰に動かすことで頭が痛くなることは、医師なら誰でも知っていることです。同じことがガムを噛む子供たちにも言えることが今回の研究でわかりました」

とコメントしています。

この発表はjournal Pediatric Neurology誌に掲載されました。

参考:Does Chewing Gum Make Migraine Headaches Worse For Teens?
http://www.huffingtonpost.com/2013/12/17/gum-chewing-headache-migraine-teens_n_4441623.html

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