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雑学 生活

たたく躾で攻撃的な子に育つ―米研究

躾るつもりでも叩いたり、言葉で傷けるようなことを言うことで、子供はさらに攻撃的になったり、うつ病のリスクが高まるということがわかりました。

【間違いやすいマナー「結婚式のスピーチで暴露話をした」】

研究データはアメリカ国内の様々な人種の子供たち、1歳、3歳、5歳の3200人を元に作られました。言葉の暴力を含め、叩く躾をされた子供たちは、躾の意図に反し、攻撃的で反抗的になるというのです。

叩かれた行為がトラウマになり、10代になってうつ病を患うリスクが高くなることも明らかに。

ティーンを対象とした過去の研究では、母親と父親では、与えるダメージに違いがあるということも発表されています。

母親が叩かず、怒鳴って叱る(言葉の暴力も含む)場合、ティーンに心理的な問題リスクはみられないというのです。

一方で父親が同じことをした場合、ティーンの精神病リスクは高まることが分かりました。

ボーリング・グリーン州立大学マホニー教授は、次のようにコメントしました。

「子供の年齢に関わらず、叩くことや言葉の暴力は絶対に避けるべきこと。子供は年齢が高くなると共に、より一層手におえなくなり、悪循環を招きます」

この研究はjournal Developmental Psychology誌で発表されました。

参考:Smacking children makes them ‘more aggressive and badly behaved’
http://www.dailymail.co.uk/health/article-2521956/Smacking-children-makes-aggressive-badly-behaved.html

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