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雑学 生活

「イヌ語翻訳機」ついに登場!

イヌの考えていることが分かればいいのに・・・そんな願いがついにかないそうです。脳波を感知して音声で表す「翻訳機」が登場しました。研究は今後も加速しそうです。

【「犬は人間の卵巣がんを見つけることができる」―米研究】

犬を見ていると、人間の言葉や行動を理解しているんだろうな、と思うことはしばしばあります。また、愛犬家の皆さんは、犬の表情や動きから、彼らが何を考えているか分かる、というかもしれません。

それでも、「犬と同じ言葉でしゃべってみたい!」と思ったことがある人は少なくないはず。そんな夢のような話が、実現しつつあります。

研究開発をしているのは、北欧の研究チームNordic Society for Invention and Discovery。電極を搭載したヘッドセットで脳波を感知する「EEGセンサ」、脳波をコンピューターで解析する「BCI(ブレイン・コンピューター・インターフェイス)」、そして「マイクロコンピューター」の3つの技術を組み合わせた、新しい取り組みです。

翻訳機の実際の姿は、犬用の小型ヘッドセットとスピーカー。ヘッドセットについたセンサが脳波を感知し、それを人間の言語に置き換え、スピーカーから出力するという仕組みです。

現在発売されているのは、使える言葉の数に応じて3種類(英語のみ)。最もシンプルなものは、空腹、疲労、好奇心といった感情、2~3個を表現できて、お値段US$65(約6500円)。最も高性能のものは自己学習機能を備え、「I am hungry – but I don’t like this!」といった文章での会話ができることが期待されています(US$1200、約12万円)。

ただし研究は始まったばかり。これら発売中の製品が正しく機能する保証はできない段階です。売り上げは今後の研究資金となるので、研究を応援し、一緒に盛り上げてくれる人々からの支援を募っている形です。

ペットと会話ができる―そんな夢をかなえたい皆様、ぜひ投資してみてはいかがでしょうか?

参考:No More Woof
http://www.nomorewoof.com/

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