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雑学 ボディケア

60歳で双子を出産!―中国

60歳の女性が、体外受精によって双子を妊娠、出産しました。最高齢記録ではありませんが、非常にまれなケースです。

【体外受精は35歳を過ぎると大幅に成功率が落ちる―オーストラリア調査】

史上まれに見る高齢出産ではないでしょうか。現在63歳のシェン・ハイリンさんは、2010年、60歳の時に双子を出産していたことを公表しました。中国でも大きな驚きとともに取り上げられています。

実は、これはシェンさんの初産ではありません。彼女には1人娘がいましたが、2009年に20代後半という若さで事故死してしまいました。シェンさんは「どうしようもない孤独感から解放され、立ち直るために、高齢での出産を決意しました」と話しています。

シェンさんと夫は体外受精に挑戦。そして2010年5月に、無事、1.85kgと1.45kgの双子の女の子を出産したそうです。

ギネスブックの公式記録によれば、世界最高齢の出産は2006年、双子の男の子を帝王切開で産んだ、スペインの66歳女性とされています。この女性は3年後に、病気で亡くなっています。

体外受精は高齢になるほど成功率が低く、妊娠できたとしても、妊娠の継続、出産には、母子ともに危険が伴います。また、生まれてくる子供を成人するまで育て上げることができるのか、という疑問もあります。このため、多くの国や地域で、体外受精には年齢制限が設けられています。

愛する子を失う悲しみは計り知れません。今回のケースでは母子ともに健康という、幸せな結果になりました。しかし、こうした方法は推奨されるべきなのかどうか・・・改めて議論される必要がありそうです。

参考:Chinese woman Sheng Hailin gave birth to twin girls at the age of 60
http://www.news.com.au/lifestyle/parenting/chinese-woman-sheng-hailin-gave-birth-to-twin-girls-at-the-age-of-60/story-fnet085v-1226789567174

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