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男女の本音雑学 オンナのボディ

15人に1人なのに!? 乳がん検診を“受けない女子”の本音とは?

ここ10年ほどで、ずいぶんと知名度が上がった「ピンクリボン運動」。乳がんについて正しい知識を持ち、検診受診を促すための運動で、耳にしたことがある女性も多いのではないでしょうか。20-30代の女性会員の皆さんにとっても他人ごとではない話。働く女性の皆さんに、乳がん検診について聞いてみました!

Q.あなたは定期的に乳がん検診を受けていますか?

受けている 34.7%

受けていない 65.3%

なんと、6割以上の女性が受けていないと回答しました。若い女性に浸透しているとは言いにくい状況のようです。みんなが検診を受けない理由をチェックしてみましょう。

■まだ大丈夫?

・「乳がん検診が必要なのは40代以降なので、今は必要ではないと思うから」(26歳/食品・飲料/専門職)

・「年齢的にまだ受けなくて良いと医師に言われたから」(28歳/生保・損保/専門職)
確かに、日本人女性の乳がんリスクが高まるのは40代以降と言われています。しかし近年は、20代、30代の乳がん患者も増えているのです。「まだ若いから」と油断するのは禁物。体が元気であれば、がんの進行も早いもの。気づいたときには手遅れ、なんてことにならないためには、「自己防衛」の意識を持つことが重要です。

■セルフチェック

・「自分で毎月確認しているから」(27歳/電機/技術職)

・「胸が小さいから、検診しなくてもシコリが出来たらわかりそうだから」(33歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

セルフチェックが出来るから、検診を受けなくても大丈夫! という女性の意見。確かに、検診対象年齢に達するまでは、病院でもセルフチェックをオススメされますが、毎月の変化に注意するのは非常に重要なこと。年に一度の波検査で、より安心して生活できますよ。

■検査に不安が……

・「子宮がん検診は2年に一度の無料の分と実費を合わせて毎年受けているが、乳がんまで受けるとなると正直金銭的に厳しい」(28歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「乳がん検診を受けるときに痛いと聞いてできれば受けたくないと思うから」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

検査にかかる費用や身体的な負担について、心配する声も……。「特別な不安を感じていないのに、わざわざ負担をかけにいくのも……」という意見ですね。ただ、乳がん初期には自覚症状はほとんどありません。特別な不安を感じていないからこそ、受けるべき検診です。

■なんとなく?

・「どうやって受けたらいいかわからないから」(30歳/その他/事務系専門職)

・「面倒くさいから。病気の心配がない気がするから」(24歳/小売店/販売職・サービス系)

大きな理由もなく、ただなんとなく他人ごとのように感じてしまっている女性の意見です。決して少なくありませんでした。なんとなく先延ばしにしているうちに、実際に病気に罹ってしまったら、悔やんでも悔やみきれないでしょう。

アンケートから、多くの女性が「自分にはまだ関係ない」と感じている実態が明らかになりました。しかし、生涯のうち乳がんを患う日本人女性は、およそ15人に1人。計算上、今回アンケートに協力してくれた300人のうち、およそ20人は乳がんに罹るという計算になるのです……。低年齢化が指摘されている今、定期的な検診で自己防衛に努める必要があるでしょう。自分の将来を守るための費用をケチるのはオススメできません。大人の女性に欠かせない乳がん検診を、ぜひ毎年恒例儀式にしましょう!

※『マイナビウーマン』にて2013年11月にWebアンケート。有効回答数277件(22歳~34歳の働く女性)

(ファナティック)

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