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雑学 生活

意志力をアップする5か条!―いつもやっていることを反対の方法でやってみる

新年の誓い、キャリアアップからダイエットまで「今年こそは!」という願いがある人も多いのでは?誓い達成のため、アメリカの5人の心理学や神経科学などの専門家が、5つのキーポイントをご紹介。

【目標達成のために意志力を高める4つの方法「誓う」】

1.タンパク質と炭水化物をしっかりとる!
フロリダ州立大学のボーマイスター教授によると、人は一日平均4時間を何らかの「我慢」に充てているとのこと。テレビを観る前にお皿を洗うなどの小さいことや怒りを鎮めるなど、こうした「我慢」は体内に貯蓄されたブドウ糖を使い、これにより体のブドウ糖レベルが低下した時、意志の力弱くなるそう。

そのため、脂質の少ないタンパク質と栄養価の高い炭水化物を合わせたご飯をしっかり取るのがポイントとか。絶対に空腹で新しい課題に取り掛からないこと!

2.障害が何かを知る!
カリフォルニア州の神経科学者、アーモット博士によると、何か目標に向かう時は、何が達成の邪魔になるかを知っておくことが重要。外食を控えお家ご飯を増やすのが目標であれば、余裕をもって食材の買い出しをしておいたり、週末に作り置きをしておいたり。

予期せぬ事が起こることもあるでしょうが、知り得る挫折の罠に対して前もって手を打っておくのは目標達成の近道かもしれませんね。

3.いつもやっていることを反対の方法でやってみる
人の決断力は、筋肉のように訓練で強くなるもの、と説明するのはコロンビア大学の社会心理学のハルボーソン博士。例えば、歯磨きやドアを開けるという小さな事を利き腕と反対の手で行い、出来るようになればより大きな目標の実現に向かえるようになるとのこと。

小さくても「達成」感は大きな目標に向かう自信にも繋がりそうですね。

4.ご褒美を決める
これはみんな経験済み?勉強でもエクササイズでも、ご褒美が待っていると思うとやる気がでますよね。ニューヨークタイムズの記者で「The Power of Habit(習慣の力)」の著者、デュヒッグ氏は、チョコレート1個、カウチの上で30分お昼寝、何でもいいのでノルマ達成後のご褒美を決めると、エクササイズや勉強などの苦痛や努力に対する注意がご褒美に逸れるので、達成しやすくなるとのこと。

5.リラックスしていきましょう
厳しいルールを決めると、逆にダイエットや節約など、成功するのが難しくなる、と言うのはスタンフォード大学の健康心理学のケリー・マクゴニガル博士。クレジットカードを使いすぎ、節約しようとやっきになっている人が逆にカード残高を増やしてしまう傾向があるのもこの一環。

その代わり、自分にこう問いかけてみては?私が再び挫折してしまうのはいつ?そしてそれをどうやって防ぐ?こうして一旦将来の挫折を防ぐ方法を見つけたら、成行きに任せるのも良いでしょう。

参考:5 Ways to Increase Your Willpower
http://www.realsimple.com/work-life/life-strategies/inspiration-motivation/increase-your-willpower-00100000072996/index.html

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