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雑学 エンタメ全般

「いいとも!」終了を受けて 改めて考える「終わってほしくないテレビ番組」―1位 笑点(日本テレビ系)

10月22日に3月いっぱいで「笑っていいとも!」(フジテレビ系)が終了することが発表されました。1982年から放送されているご長寿番組だけに、終わると聞くとさみしい気持ちになってしまいますよね。他にもさまざまなテレビ番組がありますが、皆さんが絶対に終わってほしくないという番組は何なのでしょうか。

【1日当たりのテレビ視聴時間「1~2時間 35.6% 朝のニュースを見るくらい」】

読者の皆さんに聞いた「終わってほしくないテレビ番組」をランキング形式で紹介します。

調査期間:2013/11/16~2013/11/23
有効回答数 906件(ウェブログイン式)
マイナビウーマン調べ

1位 笑点(日本テレビ系)
2位 徹子の部屋(テレビ朝日系)
3位 サザエさん(フジテレビ系)
4位 ミュージックステーション(テレビ朝日系)
5位 タモリ倶楽部(テレビ朝日系)
6位 めざましテレビ(フジテレビ系)、めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ系)
7位 アメトーーク!(テレビ朝日系)
8位 ザ!鉄腕!DASH!! (日本テレビ系)、探偵!ナイトスクープ(朝日放送系)、水曜どうでしょう(北海道テレビ放送)
9位 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! (日本テレビ系)、日立 世界ふしぎ発見!(TBS系)、SMAP×SMAP (フジテレビ系)
10位 名探偵コナン(読売テレビ・日本テレビ系)

バラエティからアニメ、音楽番組まで、いずれもおなじみのテレビ番組ばかり。万が一終わると聞くと、心にぽっかり穴が開いてしまいそうな気すらします。では、トップ5のそれぞれの理由を見てみましょう。

1位 笑点(日本テレビ系)
「伝統のある番組だし、幅広い世代が楽しめるので」(34歳/男性)
「今の時代に落語家の出る番組は貴重。いつまでも続いてほしい」(41歳/男性)
「『笑っていいとも!』と同じで、気づくと見ているので」(30歳/女性)
「もはやこれが終わったら長寿番組が消えると思う」(21歳/女性)

高度成長期の真っただ中の1966年にスタートした「笑点」。今なお18%前後の視聴率をキープしている怪物番組でもあります。大御所から若手までさまざまな落語家の大喜利を見ることができる番組なんてそうそうありませんからね。

2位 徹子の部屋(テレビ朝日系)
「黒柳徹子さんに、いつまでも現役で頑張ってほしいから」(47歳/男性)
「たまにしかみないけど、やっていてほしい」(39歳/女性)
「普段見ないが、ああいう特徴的な喋りや突っ込みが誰にでもできる人は貴重だから」(31歳/女性)
「どんどんお笑い芸人のネタを潰していってほしいから」(29歳/男性)

1976年から放送されている「徹子の部屋」。過去にはレディ・ガガやドラえもんなども出演し話題になりました。誰にでもタメ口で話すローラの出演が決まった際には「混ぜるな危険」、デヴィ夫人が出た回には「すごい絵面だ」とネット上で話題になったことも。

出演者が発表されるたびに視聴者をざわつかせるなんて、いろんな意味ですごいです。

3位 サザエさん(フジテレビ系)
「国民的アニメ。なくなるとさみしい」(23歳/女性)
「子どものときから見てきた。自分の子どももみてきたし、内容も平和で好きだから」(56歳/女性)
「日曜の夜の感じがしなくなる」(37歳/女性)
「自分が子どものころから見ている番組を、自分の子どもと一緒に楽しめたらうれしいと思うから」(22歳/女性)

「サザエさん症候群」という言葉を生み出した「サザエさん」。「楽しかった週末が終わってしまう」というネガティブな意味で使われることも多いですが、サザエさんの放送がなくなってしまうと最後の楽しみすら奪われてしまうことになります。

筆者も一労働者として、どうか終わらないでいてほしいと願っています。

4位 ミュージックステーション(テレビ朝日系)
「好きなアーティストが見られなくなるから」(27歳/女性)
「昨今音楽番組が減少しており、しかも生放送なので臨場感があるから」(24歳/男性)
「歌が中心の番組なので楽しい」(29歳/男性)

現在ゴールデン枠で放送されている唯一の歌番組。タモリさんの司会で知られていますが、1986年の放送開始当初は関口宏の司会で演歌なども多く放送していたそう。邦洋楽問わず好きなアーティストを見られる番組だけに、音楽好きとしては終わってほしくないところかも。

5位 タモリ倶楽部(テレビ朝日系)
「これ以上テレビからタモリさんがいなくなるのはつらい」(30歳/男性)
「空耳アワーが好きだから」(30歳/女性)
「あの独特のゆるさが好きだから」(21歳/男性)

アンダーグラウンドな雰囲気が人気の「タモリ倶楽部」。実はこちらも「笑っていいとも!」と同年の1982年から始まった番組です。特に人気なのが、同番組の1コーナーである「空耳アワー」。洋楽の歌詞なのになぜか日本語に聞こえるという楽曲を紹介するという内容ですが、多くの人が一度は耳をすまして聞いた経験があるのではないでしょうか。

ご長寿番組の多くは「毎週は見ないけど、なくなるとさみしい」というものばかり。「いつまでもあると思うな親と金」ということわざがありますが、今後は「ご長寿番組」もその一つと考え、見られるうちにぞんぶんに楽しもうと思います。

(山本莉会/プレスラボ)

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