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雑学 働き方

返事をする時に気をつけたいこと―「はい」の後は「行動」の言葉を

行動力がある人ほど、他人に対して自己主張する傾向があります。しかし、相手が目上の人となると、その自信が裏目に出ることもあるのです。特に、相手の問いかけに対する返事の仕方について、基本的なマナーを知っておく必要があります。

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以下にその実例を挙げてみましょう。

■社会人の評価は返事の仕方に集約される

社会人なら返事は短くはっきりと一回だけの「はい!」が大原則です。間違っても目上の人に「うん」とか「はーい」とか「はいはい」などという返事をしてはいけません。返事ひとつであなたの人事考課が下されるという緊張感を持っておかねばなりません。

きちんとした返事ができない人は、社会人失格の烙印(らくいん)を押されても仕方がないのです。「はい」の返事ひとつ満足にできない人は、結局まともな仕事もできないという評価になるのです。

■「はい」のあとには行動の言葉を

上司など目上の人から指示を受けた際には「はい」のあとに「承知しました」「かしこまりました」「早急に調べます」「すぐに報告いたします」などの自分の行動についての言葉を続けます。「はい」だけではダメで、単語の後には必ず自分がどういう行動をとるかを告げるようにしましょう。

相手が自分を見る目がかなり好意的になることは間違いありません。

■上手な断り方

ビジネスでも実生活でも、目上の人から頼まれごとを受ける場合があります。難しいのはその断り方で、今後も良好な関係を続けていくためには、断り上手でなければいけません。

間違ってもあいまいな断り方はNGで、断る際はその理由を述べて明確に断るべきです。ただし、口調は柔らかく「ご期待に添えなくて申し訳ありません」という謝罪の言葉をきちんと入れることが大切です。

■断る際には代案を提示する

お世話になっている目上の方からの依頼を断るのは心苦しいものです。そこで、同じ断るにしても、相手が前向きにとらえてくれるように、自分が断った場合の代案を考えて提案するのもよい方法です。代案を提示することで、相手は「断ったものの、真剣に考えてくれたんだな」と思ってくれるので、以後もよい付き合いを続けることができることでしょう。

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