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雑学 海外旅行

火星ミッション計画に世界から20万人が殺到!―ただし片道切符

オランダの非営利団体が、マ-ズワンプログラムと名付け、人類を火星に送るミッション計画を発表したところ、世界中から20万の人々が、世界初の火星入植者になろうと殺到しました。

【火星無人探査車が“湖”を発見で、「雪山が隣接していた」との説も。】

20万人の参加希望者は、スエーデンの刑務官、家でホームスクールをしている母親、英国のコメディアンなど、様々な仕事を持つ人々。

最も応募者の多かった国は、アメリカ、そしてインドと中国とつづきます。もしひとつだけ私物を持っていけるとしたら、オーストラリア人の男性は、アマンダと名付けたウクレレを、アメリカ人の女性はマングースのぬいぐるみを持っていきたいと語っています。

同団体は、2018年にロボットによる火星へのミッションを送り、無人の火星植民地を造り、その後、人を本格的に送る予定。火星ミッションのメンバーは、応募者の20万人の中から、最終的に40人ほどに厳選され、その後、8年ほど長期間の孤独に耐える訓練を受けます。

そして2年に一人の割合で火星へと飛び立ちますが、片道飛行のみ。つまり火星という新天地で一生暮らすことになり、地球には戻ってこないのです。

ある応募者は、理由はわからないけれど、火星という未知の惑星に魅かれてしまうと話していますが、家族や友達と2度と会えなくなるというのは、ちょっと理解し難いものですね。映画の世界ばかりと思っていた火星へのミッション、今後の行方が楽しみです。

参考:Company planning mission to Mars with 200,000 willing volunteers unveils plan for satellite and lander it intends to launch in just four years
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2521764/Mars-One-announces-contract-Lockheed-Martin-Surrey-Satellite-design-space-mission.html#ixzz2n9erPYto

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