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雑学 生活

若者より中年の方が飲み方が荒い―英調査

イギリスで最近行われた調査によると、お酒やドラッグが原因で救急搬送される人は、実は10代や20代の若者よりも40代の中年が多いんだそうです。調査を行ったロジャー・テイラーさんは、1960年代からお酒やドラッグの使用が一般に普及してきたのが原因だと考えています。

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この調査により、救急外来のうち10件に1件はドラッグやアルコール関連で、そのうち5分の1が40-49歳で最も多いということが明らかになりました。若さに任せて飲みすぎてしまいそうな若年層ではなく、分別があると思われている中年層とは意外な結果です。

調査を行ったテイラーさんは、「問題の多くはこの年齢層にあります。前の世代よりも若いころからアルコールやドラッグを摂取してきており、彼らが現在中年になってきているということです」と話しています。

このアルコールやドラッグの問題により、年間1千億円という巨額の負担がイギリスの健康保険システムにのしかかっているそうです。また、がんなどの病気にかかるリスクも高まります。

最近の若者はお酒やドラッグの怖さをメディアで知っていて、へたな大人より分別があるのかもしれませんね。いい年して…と言われないようにしたいものです。

参考:Middle aged people have bigger problem with drink than drugs
http://uk.lifestyle.yahoo.com/middle-aged-drinker-alcohol-problems-biggest-issues-152617929.html

Middle-aged drink and drug abusers put strain on NHS
http://www.theguardian.com/society/2013/dec/08/middle-aged-drink-drug-abusers-nhs-hospital-admissions

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