お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 生活

ワイン消費量、世界一の国は?「1位 バチカン市国」

世界でいちばんワインの消費量が多い国はどこだと思いますか? ただし「国民1人あたりの消費量」です。ボルドーワインで有名なフランス? バローロのイタリア? カリフォルニアワインのアメリカ?

【焼き肉とワインの『うしごろ バンビーナ』が新橋に新登場】

米カリフォルニアのワイナリーを代表する非営利団体『Wine Institute』のホームページ公表された 「国民1人あたりワイン消費量ワールドランキング」はコチラです!

■ワイン消費量ワールドランキング

1位 バチカン市国(54.78)(単位 国民1人あたり リットル)
2位 ノーフォーク島(54.50)
3位 ルクセンブルク(52.46)
4位 フランス(45.70)
5位 イタリア(42.15)
6位 ポルトガル(41.81)
7位 スイス(38.20)
8位 タークス・カイコス諸島(37.88)
9位 スロベニア(36.40)
10位デンマーク(35.09)

(出典: 2007-2010 Trade Data And Analysis (TDA) 公表資料: Wine Institute)

1位のバチカン市国については「お酒を飲めない子供が住んでいないから」「東京ディズニーランドよりも小さい国のバチカンでは、車を運転して帰る必要がないから」「コンクラーヴェのときに必要だから」と様々な憶測が飛び交っています。

『Wine Institute』曰く、バチカンが1位の理由は「教会のミサ」。思わず膝を打ちました。統計に使われた2009年度のバチカン市の人口は932人。2013年9月の人口は819人で「居住権」をもつのは聖職者たちです。

彼らが大量のワインを消費しているわけではありません。ローマ法王を一目見ようと、世界中の巡礼者や観光者がバチカンで行われるミサに出席します。つまり、ミサ出席者のワイン消費量も含まれるわけです。

就任当初から絶大な人気を誇るフランシスコ(フランチェスコ)法王の影響で、バチカン市のワイン消費量はますますアップしそう。

参考:Wine Institute: Per Capita Wine Consumption by Country.
http://www.wineinstitute.org/resources/statistics

お役立ち情報[PR]