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雑学 ボディケア

人は「楽しい夢」よりも「悪い夢」を多く見る―フィンランド研究

追いかけられたり、どこかから落ちるなど、怖い夢を見ることが多い、という方も多いのではないでしょうか。実際に、脳は過去の記憶をもとに、現実よりも悪化した夢を見ていることがわかりました。

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皆さんは怖い夢を見ることの方が多いですか?それとも楽しい夢の方が多いでしょうか?フィンランドの研究によると、どうやら夢は「楽しいこと」よりも「恐れ」「不安」を反映させることが多いようです。

トゥルク大学などから集まった研究チームは、学生39人の2週間の夢の内容(計490件)と現実に起こったできごと(同419件)、記憶にある過去のできごと(同714件)を集めて分析しました。

この結果、現実よりも夢の中の方が「怖い出来事」に遭遇した回数が多く、その内容も夢の中の方がより深刻であることが分かりました。また、最近の出来事よりも過去の出来事の方が、「怖い夢」として現れることが多いことも明らかになりました。

同じ怖い夢を何度も見たり、テストの前日に遅刻する夢を見るのは、どうやらみんな同じみたい。怖い夢を見ると目覚めは悪くなるけれど、日常で同じことが起こらないように気をつけるきっかけにもなりますね。

怖い夢をみて不安になっている人がいたら、「人間として普通のことなんだよ」って、教えてあげてくださいね。

参考:Dreams are more negative than real life: Implications for the function of dreaming
http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/02699930701541591#.UqL0tWeIrIX

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