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雑学 ボディケア

一つのランニングシューズを使い続けるとケガのリスクが高まる―調査結果

どんなにお気に入りのシューズでも、ランニングシューズを使い続けるのはけがのもとだそうです。けがをしなくても、運動後下半身に痛みが走る可能性もあります。

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ジョギングが日課となっているランナーのみなさん、関節や足の痛みに苦しんでいたりしませんか?

自分の足にぴったりなお気に入りのランニングシューズや、以前大会で好成績を収めた際に履いていたラッキーシューズがあると、そればかり履いていることはありませんか?ルクセンブルグのスポーツメディシン研究所の調べによると、同じシューズでいつもランニングしていると、ケガをする確率が高くなることが分かりました。

調査では、264人のランナーが対象となり、22週間かけてモニターされました。そのうち、87名が何らかのケガや痛みを負いました。いろいろな理由があったようですが、これら87名のランナーには共通点が一つあり、それは、ずっと同じシューズでランニングをしていたことでした。

常にいくつかの靴をローテーションして使っていた人のケガの確率は、同じ靴を使っていた人より39%も低かったのです。靴は、物によってそれぞれ足や体に与える衝撃と負担が変わります。しかし、同じ靴ばかり履いていると、同じ場所ばかり衝撃を受ける事になり、ケガや痛みのもととなってしまうのです。

また、ランニングだけではなく他のスポーツもミックスして行っていた人のケガの割合も低かった事がわかりました。多種の運動を混ぜて行い、体への衝撃や負担、影響をいろんな箇所にバランスよく与えることを、クロストレーニングといいます。

いくつかの靴を履き分けるように、運動も多種混ぜて行う方が体にいいのです。

ジョギングのためだけに何足も靴を買うことに抵抗があるかもしれませんが、ケガをしてしまっては意味がありません。多種類の靴と多種類の運動方法でより安全なエクササイズを行うようにしましょう。

参考:Why You Should Switch Up Your Running Shoes
http://www.womenshealthmag.com/fitness/running-injury-prevention

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