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雑学 ボディケア

小児癌サバイバーの心臓病リスクを低めるためには?

小児癌サバイバーの子供達の心臓を守ってあげて!米心臓協会が小児科医達に注意を呼びかけました。

【1日に5,000人もの人ががんだと診断―がんにならないために気を付けること】

18歳以下で放射線治療や化学治療を受けた子供たちが、大人になって心臓病になる可能性が、通常の数倍以上高いことは以前から知られていました。

しかし子供の時期でも、既に心臓病のリスクが高くなっているという新しい研究結果が、米心臓協会で発表されました。

研究の対象は、白血病や癌性腫瘍のために化学療法を受けた、18歳未満の男子と女子319人。診断から5年以上たった子供たちです。

子供たちが同じような年齢の208人の兄弟と比較された結果、10%近くの動脈機能の低下や、早期心疾患などが確認されました。

研究の結果、化学療法に含まれる、どの薬が心機能を弱めているかという特定はできなかったということです。

しかし、化学療法が子供にとって、心臓病のリスクを高めるのは事実です。

小児科医は癌治療が終わった後も、子供たちの心臓に細心の注意を払わなければいけない、と心臓協会は警告しました。

小児癌サバイバーの子供たちにとって、お医者さんはスーパーヒーローです。

治療が終わっても、子供たちの成長をずっと見守ってくれるスーパードクターでいてほしいですね。

参考:Childhood Cancer Tied to Heart Risks
http://well.blogs.nytimes.com/2013/11/17/childhood-cancer-tied-to-heart-risks/

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