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雑学 海外旅行

地方の鉄道あるある「乗車するときにバスみたいに整理券が必要」

日本はとても鉄道の発達した国で、日本全国に鉄道網があります。今回は、そこにスポットを当てた「地方の鉄道あるある」でございます。全国の鉄道に詳しい鉄道ライター・杉山淳一さんに「あるある」なネタを出していただきました。

【あなたの地元の「これを知らないやつはモグリだ!」というのは何―「パイ山と言って場所が分からない(兵庫県)」】

ご紹介します!

●車掌さんがいない。

●後ろ乗り前降り。

●乗車するときにバスみたいに整理券が必要。

●車窓にいきなり墓地が現れる。お寺らしき建物はなく墓地だけ。

●次の電車まで1時間以上待ちは当たり前。

●地域の人々が電車の時刻に合わせて生活している。

●SLの汽笛が響き渡るとお茶の時間またはランチタイム。大井川鐵道です。

●2両編成の場合、後ろの車両はドアが開かない。

●山間の無人駅で降りると、車掌さんに「熊に気を付けて」と言われる。あえて路線名は伏せますが。

●無人駅で、しかも駅の周辺に民家がないのに、なぜか花壇がきれいに手入れされている。

●駅に猫がいて地域の人気者。その猫がブログで紹介されて有名に。その有名猫がいつの間にか駅長になっている。その駅長猫が話題になって社長代理に。和歌山電鐵の話です(笑)。

●ほんとはディーゼルカーなんだけど、電車と呼ばれている。

●車両の両側に運転台がある。

●車両の運転席近くに大きなバックミラーが付いている。

●よーく見ると、車両がバスに似ている。

●無人駅の待合室にノートが置いてあり、思い入れたっぷりのメッセージが綴られている。

●擦れ違いは駅だけ。しかも待ち時間が異様に長い。

●車内に中づり広告がない。

●駅の広告が病院ばっかり。

●駅舎が喫茶店やそば屋になっている。しかもいつ営業しているか分からない。

●それでもコ◯コーラの自販機は稼働している。

●車窓の自然の風景が意外とダイナミック。

●でも人家が少ないから夜景は寂しい。

●夜の車窓は自分の顔しか映らなくて切ない。

●列車が発車してしまうと、駅がものすごく静かになる。

●「◯◯線廃止反対」の看板がある。

●「乗って残そう◯◯線」という看板がある。

●そのわりには誰も乗ってない。

●通学時間帯だけは、すし詰め満員になる。

●休校日は運休。

●「前方に鹿がいるため停車します」という車内放送。

●駅員が乗客全員と顔見知り。

●景色の良い場所で、わざとゆっくり走ってくれる。

●乗客が自分だけの場合、「お客さんどちらまで?」と聞かれ、終点と答えると、他の乗客がいない駅は全部通過。

●のんびり駅にやって来るお年寄りを電車が待ってくれる。その遅れは運転士の華麗なテクニックで取り戻す。

●車窓から見える民家は、たいてい柿か大根がぶら下がっている。

●車両が都会で走っていた電車のお下がりで、再会に感激したり、甘酸っぱい思い出がよみがえる。

●映画「男はつらいよ」のロケ地で、ポスターと映画スタッフの記念写真が飾られている。

●遠くに見える国道沿いの方がにぎやか。

●田舎だから、のんびり走るかと思ったら、意外と全速力。

いかがでしたでしょうか。鉄道にちっとも詳しくない筆者などは「本当ですか!?」というネタばかりだったのですが……。

最近では、人口の減少とともに経営の厳しくなっている会社、路線もあるようです。地元の方々の大事な足ですから、なんとか頑張ってほしいですね。

(高橋モータース@dcp)

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