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雑学 ボディケア

妊娠中でもお酒を飲む女性が増加。週一度、一杯のワインでも子供のIQは低下

「少量であれば大きな危険性はない」という意見もあれば「禁酒しなければ胎児に悪影響を及ぼす可能性が高まる」という見方もあり、妊娠中の飲酒に対しては実に様々な見解があります。妊娠中の飲酒率についてもまた多くの統計がありますが、ニューキャッスル大学の調査で判明した妊娠中の飲酒の割合は、別の調査に比べて64%も増加していることが近頃明らかとなりました。

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この増加は前述したとおり、妊娠中の飲酒に対する見解に一貫性がなく、健康機関が公表するガイドラインにもたびたび変更が生じるため、飲酒に対する危機感が薄れてしまった結果と言えそうです。一方、飲酒に伴う胎児への影響については乳幼児突然死症候群の割合が6~7倍増加する、一週間に一度、グラス一杯のワインを飲むだけでも子供のIQが4ポイント低下するなど、様々な危険性について報告がなされています。

妊娠期間中、一切お酒を口にしなかったからといって絶対に健康な子供が生まれるわけでもなく、たとえお酒を飲んでも元気な子供が産まれる場合もあるでしょう。しかし、絶対的な安全量が判明していない現状では、あらゆる危険を排除するためにも妊娠中は禁酒すべきである、と言えるのではないでしょうか。

参考: New research finds eight out of ten pregnant women drink
http://www.news.com.au/lifestyle/parenting/new-research-finds-eight-out-of-ten-pregnant-women-drink/story-fnet08ck-1226761383575

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