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出会い系サイトの危険!ロマンス詐欺で約1億3千万円貢いでしまった女性

「愛してるよ」「運命の相手にやっと出会えた」「結婚しよう」「君がいないと生きていけない」甘い言葉の裏には、西アフリカの犯罪組織が!

【詐欺師が平然と人をだませる心理とは?「だます=快感」】

ロマンス詐欺の被害に会い、約1億3千万円を失ってしまったのは、カナダ在住のエレンさん。エレンさんは定年後、経済的に安定した生活を送っていたといいます。そんな自立した大人の女性が、会ったこともない相手にどうやって騙されたのでしょう?

カナダ詐欺防止センターの話によると「この犯罪組織は、学もあり巧妙な手口で相手を騙し、跡が残らないように手の込んだ振込みシステムを使います」とのこと。

ただのチンピラではありません。ある意味優れた役者でもあり、頭のキレるプロ犯罪組織なのです。

相手のパーフェクトマッチになりきり、「恋に落とす」魔法をかけ、相手の会いたいという気持ちを利用し、どんどん貢がせます。

そのためには下準備も怠りません。写真もプロフィールも狙いを定めて作られます。彼らのシナリオには抜けがありません。

電話も頻繁にかけ、プレゼントも贈ります。そして、振込み先の架空口座は複数の国で作られ、それぞれの国に手先がいるというのです。

エレンさんも、この罠にはまった一人となりました。デーブというイケメン中年と恋に落ちたはずが、とんでもない結末になってしまったのです。

詐欺防止センターによると、ロマンス詐欺の被害届を出す人は全体の5%以下。“ロマンス”が本当であったと信じたい気持ちが、被害者の多くにあるそうです。

どんなに相手を好きになってしまっても、お金の話が出たところで「赤信号」だということを忘れないようにしたいですね。

参考: Online dating relationship ends badly, $1.3M later
http://www.thestar.com/news/investigations/2013/11/30/online_dating_relationship_ends_badly_13m_later.html

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