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雑学 海外旅行

-30℃の北極を走る、世界で一番厳寒なマラソン「北極マラソン」

世界で一番暑いマラソンがサハラ砂漠を走るのなら、世界で一番寒いマラソンは、もちろん、北極圏で!ということになりますよね。

【寒い部屋だと太る-スコットランド研究】

2013年の北極マラソンは、快晴な天気に恵まれ46人のランナーが参加しました。ほとんどのコースはアイスバーンですが、雪埃を掻き分けて走り、ひどいところになると雪の中に膝まで埋もれてしまう箇所もあります。

またコースの途中で、北極熊と出くわす恐れもあり、ランナーのまわりには、ライフルを持った人が待機することになっています。

今年、栄えある一位を獲得したアイルランドの男性は、学校の先生をしている国際マラソンランナーであり、記録はなんと3時間49分。「最初から真ん中にかけては、これなら大丈夫、簡単だなと思ったけど、だんだんきつくなってきて、最後のステージは、完璧に精神面との闘いでした」と語っています。

普通のマラソンと違うところは、休憩地点での水の補給はもちろんのこと、体を温めるために熱々のスープが出されます。またランナーが一番気をつけなければいけないのは、体と肌すべてを何かで覆わなければいけないということ。

帽子・ゴーグル・ミトン・長袖・長ズボンは必須で、服の下には必ずヒートテックの下着を着なければいけません。

過去、200人のランナーがこの厳寒の地でのマラソンに挑戦してきました。

私たちにとって-30℃なんて想像もできない世界です。その上、マラソンという超過酷な大会ですが、きっと真っ白な幻想の世界を走るランナーにとっては、生涯に残る経験となるのでしょう。

North Pole Marathon 2013: Runners compete in the world’s coldest m
http://www.youtube.com/watch?v=nbCo0brus2s
http://www.youtube.com/watch?v=6WMYt9znF2U

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