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雑学 生活

“スマホ女子”3人に1人が過緊張の症状

1日あたりのスマートフォン利用時間(平均)

養命酒製造株式会社は、スマートフォンを利用する15歳~59歳の女性1,000名を対象に、“スマホ女子”が抱える過緊張による「冷え症と不眠」に関する調査を実施し、結果を発表した。過緊張とは、ストレスなどで緊張状態(交感神経が優位になった状態)が慢性化し、うまくリラックスできなくなる状態のこと。

【あなたは何点?医師に聞く「危ないスマホ依存症」チェックリスト】

同調査において、スマホ女子(全回答者)にスマホの利用時間を聞いたところ、1日あたり平均3時間25分となった。1日6時間以上利用するという“スマホ依存女子”も1割強(13.0%)みられた。若い年代では平均利用時間がより長く、10代(平均4時間36分)や20代(平均4時間18分)では1日4時間を超えて利用している。

スマホの液晶画面などから発せられるブルーライトは脳や自律神経を刺激して、リラックスを妨げるといわれている。そこで、心身の緊張やストレスの状況について聞いたところ、「心身の緊張やストレスがあり、リラックスしようとしてもできない」と、過緊張の症状に該当すると回答した人が、3人に1人の割合(32.4%)となった。スマホの利用時間が長い人ほど過緊張の症状を訴える割合が高い傾向で、スマホ依存女子の4割半(45.4%)が過緊張状態にあることがわかった。

心身の緊張やストレスの状態の程度

また、過緊張の症状を訴えた人は「重度の冷え症である」と感じている割合(過緊張30.2%、非過緊張14.3%)が高くなっている。このような冷え症と過緊張を訴える人は働き盛りに多いようで、30代の3人に1人(32.5%)が“冷え症×過緊張”タイプに該当した。

冷え性の程度

現在、感じている心や身体の不調では、「疲れがとれない」(58.8%)、「何となく体調がすぐれない」(44.4%)、「太りやすい」(40.9%)、「肌ツヤがさえない」(38.7%)、「無気力」(31.1%)といった症状が多くみられた。特に、10代は「無気力」の割合が高く、51.5%と過半数に達している。冷え症×過緊張タイプは不調を抱えている割合が高く、「疲れがとれない」は82.8%、「なんとなく体調がすぐれない」は70.7%、「太りやすい」は54.7%となった。

現在、感じている心や身体の不調

また、スマホ女子の56.5%が「ぐっすり眠れていないと感じる」と回答。この割合は、スマホ依存女子(67.7%)や、“冷え症女子”(63.7%)、“過緊張女子”(78.7%)でより高くなっている。

睡眠の質の悩みについては、「朝すっきり起きられない」(55.5%)、「朝起きるとだるい」(39.6%)、「眠りが浅い」(30.7%)が上位となった。「朝起きると気分が憂鬱」との回答も27.5%となり、睡眠の質が悪いと心の状態にも悪影響を及ぼすようだ。この割合は若い年代でより高く、10代女性では44.5%となった。

睡眠の質で悩んでいること

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