お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 生活

人類の初めてのペットは犬―米研究

多数の化石のDNA鑑定の結果、犬はどうやらヨーロッパに起源があるらしいことが明らかになりました。これまではアジア説や中東説もありました。

【実は犬好きこそ危ない?犬にかまれる人の残念な特徴5パターン】

ペットの代表と言えば犬。番犬として賢く働いてくれたり、そのかわいさで癒やしてくれるだけでなく、盲導犬や警察犬など、社会的にも活躍しています。まさに、人間の生活と切っても切り離せない友達と言えるかもしれません。

そんなワンちゃんたちですが、ルーツはどこにあるのでしょうか?

かつて、犬の起源はやはりヨーロッパであると考えられてきました。しかし、その後のDNA鑑定で、東アジアか中東説が有力になりました。今回の研究はさらにこれを覆し、ヨーロッパ起源の化石が最も現代の犬に近いことを示したということです。

カリフォルニア大学の研究者たちは、最大36,000年前の犬の仲間、オオカミの仲間の化石18点について、DNA鑑定を行いました。これらの化石はアルゼンチン、ベルギー、ドイツ、ロシア、スイス、アメリカで見つかったものです。

この結果、現在の犬の遺伝子に最も近いのは、19,000年から32,000年前に生息していた、ヨーロッパのオオカミの仲間であることが判明しました。

人間との共存の始まりは、狩猟民族についていったことだと考えられています。人間が動物を仕留めて肉を取った後の食べ残しや植物を求めてついていくうちに、人間が彼らを?手なずけることを覚え、飼いならされたオオカミがやがて現在の犬の形に変化してきたのではないかということです。

3万年も前から続いているなんて、道理で人間と犬の関係は親密なわけです。これからも、仲良くしていきたいですね!

参考:Where did dogs first appear? DNA points to Europe
http://www.newsdaily.com/outline/7e84b21ff2fb491f45043951b8c813f5/where-did-dogs-first-appear-dna-points-to-europe

お役立ち情報[PR]