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雑学 生活

食べ物で遊んだ子供は言語の習得が早い「ハイチェアに座ると効果的」米大学

「食べ物で遊んだら、ダメよ!床になげるのなら、もうあげないわよ!」

【食べ物で口内炎を鎮静化する方法】

よちよち歩きのわが子がハイチェアで食事するときには一苦労。目をはなしたスキに、りんごのすりおろしやプリンを床に投げつけ、スープはわざとこぼす。お母さん、こういうときは、目をつりあげて怒らずに、わが子の学習方法を温かく見守ったほうがよさそうです。

「食べ物で遊んだ子供は言語の習得が早い」という米研究結果を紹介しましょう。

米アイオワ大学で幼児の言語習得方法について、長年研究するサミュエルソン准教授は、「アナタの子供がハイチェアの上で、物を床に投げたりして遊んでいるように見えても、実はそうすることで情報を得ているのです。そして後に習得した情報を使えるようになります」と説明します。

同准教授が『Developmental Science』誌で発表した研究によると、16カ月の幼児を対象に、プリンやリンゴムース、ジュースなどの固形物ではない食べ物の名前を覚えさえる実験をしたところ、食べ物をぐちゃぐちゃにまぜたり、触ったり、指で指したりして、食べ物で遊んだ幼児のほうが、食べ物とその名前をより効果的に学習したそうです。

しかも、学ぶ場所はハイチェアの上が一番効果的だとか。というのは、ハイチェアというのは、幼児にとって慣れ親しんだ環境であり、ハイチェアに座れば「食べ物」が出てくるということを学習しているからだそう。テーブルに座らせたときよりも、学習効果は抜群だったようです。

この実験に参加した子供は、それはそれは楽しそうに食べ物で遊んでいたとか。

「わが子の学習後」の後片付けをするお母さんは大変だと思いますが、温かい目でわが子の成長を見守っていきましょう。

参考:Messy Children Make Better Learners.
http://www.sciencedaily.com/releases/2013/12/131202082318.htm

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