お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 エンタメ全般

テレビや映画のがっかりポイント1位「あきらかにヤラセくさい超能力企画」

特にネット上では、テレビ番組や日本映画に対する不満の声が増えているような気がします。「イヤなら見なければいい」「もうテレビなんて必要ない」という声もありますが、見たくなるコンテンツがたくさんあった方が、楽しみも増えるはず。

【ニュースにするほどのことではない!? 「アイドルの恋愛スキャンダルを見て感じること」】

そこで、現在のテレビ・映画に対してガッカリしている点を、読者753名に聞いてみました。

Q.テレビや映画のがっかりする点を教えてください(複数回答)
1位 あきらかにヤラセくさいドッキリ・超能力企画 35.7%
2位 CMになると音量が大きくなる 33.5%
3位 「ピー」ばかりで何を言っているかわからないトーク番組 31.5%
4位 深夜番組をゴールデンに昇格させるとつまらなくなる 21.9%
5位 原作を無視した映画・ドラマ 20.1%

■あきらかにヤラセくさいドッキリ・超能力企画

・「子どもだましですごくバカらしいと思う」(32歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「やらせっぽいなーと思うと、冷めてすぐ番組を変えてしまう」(22歳女性/金融・証券/営業職)
・「作っている人は面白いと思っているのかなあ、と思ってしまう」(29歳女性/学校・教育関連/専門職)

■CMになると音量が大きくなる

・「CMになると、毎回音量を下げるのが面倒」(24歳女性/生保・損保/営業職)
・「音量調節をすると今度は本編の音が小さくなってしまい、苦慮する」(33歳男性/金属・鉄鋼・化学)
・「これは昔からなのでどうにかしてほしい」(23歳男性/小売店)

■「ピー」ばかりで何を言っているかわからないトーク番組

・「暴露話だから面白いのに、ピーばっかりじゃ結局視聴者は何もわからない」(24歳女性/運輸・倉庫/営業職)
・「現場だけ盛り上がっているので、視聴者は取り残された気がする」(30歳男性/自動車関連/事務系専門職)
・「それならテレビでやる必要がないとおもう」(23歳女性/食品・飲料/営業職)

■深夜番組をゴールデンに昇格させるとつまらなくなる

・「内容がライトになってしまうし、出てくるタレントも質が変わってしまって(ゴールデン用に)おもしろくなくなる」(28歳男性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「大衆受けする内容になる」(33歳男性/小売店/販売職・サービス系)
・「ゴールデンになってしまうと、時間的に見れないこともあるから」(26歳女性/ソフトウェア/技術職)

■原作を無視した映画・ドラマ

・「原作の細かい設定を完全に無視していることがあるが、そこまでするなら原作が不要だと思う」(34歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・「原作を知っているとがっかりしてしまうから」(24歳女性/小売店/販売職・サービス系)
・「原作と余りに違うイメージだとがっかりする」(46歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/クリエイティブ職)

■番外編:本来の趣旨・職務・本職起用に立ち返って!

・歌番組なのにトークの時間のほうが長い「歌を聴きたくてつけているのに、トークの方が多いときはいらいらしてくる」(27歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・タレント化しているアナウンサー「アナウンサーはアナウンサーらしくきちんとニュースを伝えてもらいたい」(37歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・洋画やアニメの中心人物の声に本職の声優ではなく人気タレントを起用「タレントさんの顔が浮かんでしまい違和感を感じる」

●総評
1位となったのは「あきらかにヤラセくさいドッキリ・超能力企画」でした。バラエティー番組の捏造発覚・番組打ち切り事件は記憶に新しいところ。そのこともあってか、「制作側はそんな番組が面白いと思っているのか」「視聴者をバカにしてる」と憤りの声が多数挙がりました。

「ヤラセでもかまわないが、あからさまだとつまらない。気づかれないよう頑張ってほしい」という指摘も。

2位は「CMになると音量が大きくなる」という点。実は、本編とCMの最大音量は大差ないとか。ただ、本編は出演者の声が小さかったりするのに対し、CMは音量がほぼ一定なので、そう感じてしまうそう。でも、CMになった途端、びっくりするくらい音量が大きく聞こえるのは事実。

CMの最大音量を本編より若干低く設定できればいいですね。

3位に挙がったのは「『ピー』ばかりで何を言っているかわからないトーク番組」。内輪だけで盛り上がってる様子を見せられても、シラけた気分になっている人がたくさんいるようです。4位は「深夜番組をゴールデンに昇格させるとつまらなくなる」という点。

コメントにある通り「大衆受けを狙って内容がライトになってしまった」と感じる人も多いのではないでしょうか。

5位は「原作を無視した映画・ドラマ」。期待して観てみたら、「原作の重要な箇所が端折られていた」「登場人物の設定が原作と大きく異なっていた」といった不満もよく聞くものです。「アニメの声や洋画の吹き替えに本職の声優ではないタレント起用」も、以前からよく不満が噴出している問題。

すべての問題が解決すれば、よりテレビや映画を楽しめそうですね。
(文・OFFICE-SANGA 宇喜多あつし)

調査時期:2013年10月26日~2013年11月5日
マイナビウーマン調べ
調査数:男性297名、女性456名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

お役立ち情報[PR]