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雑学 海外旅行

赤の広場に設置された巨大なヴィトンのトランクにロシア人激怒!

ロシアの赤の広場に設置されたルイ・ヴィトンの巨大な広告用トランクが解体を命じられました。観光客が写真を撮影するのに邪魔になり、苦情が出ていたようです。

【高く売れるブランドや値崩れしにくいブランドは?「ルイ・ヴィトン」】

フランスの老舗ブランド、ルイ・ヴィトンが、高級デパートであるグム百貨店前に設営したモノグラムのスーツケースの形をしたパビリオンに、旅行者や地元のロシア人から広場の景観を損ねるという声があがりました。共産党はレーニン廟に近接していることから激怒、保存主義者も赤の広場がユネスコの世界遺産であることを強調していました。

数日間にわたるメディアでの論争の後、グム百貨店はルイ・ヴィトンにパビリオンの取り壊しを求めたと発表しました。ウェブサイトによると「パビリオンの大きさは合意した制限を超えて」いたそう。クレムリンの管轄である広場に誰が設置許可を与えたのかは不明とのことです。

赤の広場はレーニン廟と聖ワシリイ大聖堂があり、ロシアでも最も警備が厳しい場所です。2階建てのトランクは高さ9メートル幅30メートルで、夜間は大聖堂と同じくらい明るくライトアップされていたとのこと。過去にヴィトンのスーツケースを使った旅行者についての展示をする予定だったそうです。

12月2日のオープニングを前に、ロシア人スーパーモデルのナタリア・ヴォディアノヴァがこのイベントをPRしていました。

ルイ・ヴィトンの広報担当者は「取り壊しについての正式な命令は受け取っていない」としていますが、トランクを囲むフェンスには解体を予告する紙が張り出されたそうです。

参考:Louis Vuitton Moscow Trunk Stunt Backfires
http://uk.news.yahoo.com/louis-vuitton-moscow-trunk-stunt-backfires-163606590.html

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