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雑学 ボディケア

閉経後の女性は特に注意!ジュースの飲み過ぎで子宮体がんのリスクが78%増!―米研究

砂糖を多く含むジュースが、肥満や糖尿病だけでなく様々な病気を引き起こすことが分かってきました。最新の研究では、子宮体がんのリスクを高めることが明らかになりました。

【ジュースに20%課税すべき?「肥満の人が28万5000人減る」-イギリス研究】

最近の研究で、砂糖を多く含むジュースや炭酸飲料が、肥満や糖尿病、痛風、痴呆、老化を早めるなど様々な健康障害を引き起こすことが分かってきました。そしてついに、子宮がんの原因にもなることが明らかになりました。

ミネソタ大学は、23,039人の閉経後の女性を対象に研究を行いました。1986年の時点でのジュース類やお菓子の消費量を記録、その後2010年までに子宮体がんと診断された595人とそうでない人の記録を分析しました。

この結果、子宮体がんと診断された人は、砂糖を多く含む飲料を良く飲む(週に1.7回以上)人だということが分かりました。シュガーフリー(人工甘味料を含む)の飲料やお菓子を食べる人については、顕著な差は見られなかったそうです。

この原因は、女性ホルモンの「エストロゲン」にあると考えられています。子宮体がんは、「エストロゲン」と血糖値を調節する「インスリン」の分泌が過剰な人に多く見られますが、太り気味の女性はこれらの分泌量が痩せた人よりも多い傾向があります。

他の要因もあるかもしれませんが、少なくともジュース類によって太ること、エストロゲンの分泌が盛んであることが子宮体がんのリスクに関わっていることは間違いなさそうです。

ついにがんのリスクまで発見されてしまった砂糖入りジュース。甘い炭酸飲料、たまに飲む程度ならいいのかもしれませんが、「手放せない」という人は気を付けた方がいいかもしれませんね。

参考:Sugar-Sweetened Beverage Consumption Increases Endometrial Cancer Risk
http://www.newswise.com/articles/sugar-sweetened-beverage-consumption-increases-endometrial-cancer-risk

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