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雑学 生活

アメリカで「グラスウォッパー」という名の昆虫バーガーが登場!

この程、「グラスウォッパー」なるハンバーガーがニューヨークにお目見えしました。このハンバーガーは普通のハンバーガーではありません。「グラスウォッパー」という名前は「グラスホッパー」というバッタやキリギリスのような草の上を飛び回る昆虫を意味する言葉からつけられており、そう、お肉の部分がなんと昆虫からできているそうなのです。

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日本でもいなごを食べる文化がある地域がありますが、メキシコでも虫を食べる習慣があるようで、西海岸にあるいくつかのメキシカン料理店ですでに昆虫のお料理は提供されているそうです。北米ではまだまだ馴染みのないものですが、牛や豚、鳥など肉だけでなく、虫からもタンパク質が摂れるようになれば、この先訪れるかもしれない世界的な食料不足に対応できるかもしれない、というのがこのバーガーが作り出された理由のようです。

昆虫の養殖は、動物の養殖よりも環境を傷つけずに容易に行えるので、国連も昆虫を食用にすることを推奨し始めたそうです。昆虫の食用が進めば、世界の貧困地域で起こっている飢餓や食料不足を解消できるだけでなく、先進国の肥満問題にもいい影響がでると考えられているそうです。

貧困国の人に栄養のある食料が行き渡るのはすばらしいことですが、先進国でバッタを食べる事がポピュラーになる日は来るのでしょうか?

参考:The ‘Grass-Whopper’ Is the Burger with a Crunchy Surprise Inside
http://www.takepart.com/article/2013/12/01/insects-united-nations-grass-whopper

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