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雑学 不調

お腹だけが太る、顔のむくみ、生理不順……それ、「クッシング症候群」かも

「クッシング症候群」って聞いたことありますか?代表的な症状は「ムーンフェイス(顔がパンパンにむくんで丸く、時には赤くなる)」、手足は細いままお腹周りだけ太りやすくなる、糖尿病、高血圧、女性の体毛の増加、筋力低下、骨折、無月経など。

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即、命に関わる症状ではないものの、女性としては是非避けたい症状ばかりではないでしょうか。

クッシング症候群の原因は、ストレスホルモン「コルチゾール」の過剰分泌。これまでホルモン分泌に関わる脳下垂体の異常や副腎の炎症、がん、「ステロイド(皮膚炎や喘息などの薬に使われる)」よって起こることが分かっていました。

このたび、カナダ、モントリオール大学の最新の研究では、遺伝要因も大きいことが明らかになりました。

同大学のアンドレ・ラクロワ教授は、「自分では気づかないけれど、クッシング症になりやすかったり、知らずに子供に遺伝させてしまうこともあり得ます」と説明。喘息や皮膚炎の治療でステロイド剤を処方する医師は、患者がクッシング症DNAを持っていないか確かめる必要があると強調します。

症状がひどくなるまで気づきにくいクッシング症。「もしかして?」と思ったら、早めに病院で診察を受けましょうね。

参考:Are You Carrying Adrenal Cushing’s Syndrome Without Knowing It?
http://www.newswise.com/articles/are-you-carrying-adrenal-cushing-s-syndrome-without-knowing-it

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