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雑学 ボディケア

「じっとしている」は身体に毒!活動的な人の方が寿命が長いことが判明―スウェーデン研究

60歳の男女を対象にした調査の結果、特別な運動をしていなくても活動的に生活している人は、座っていることが多い人に比べて突然死のリスクが低いことが分かりました。

【笑い上戸は長生き上手!笑いは寿命を延ばす】

運動が健康に良いことは分かっていても、ジムに行ったりランニングする時間がない、面倒くさい・・・そんなあなたもご安心ください。特別な運動をしなくても、積極的に動いていれば健康に過ごすことができるようです。

スウェーデン健康体育大学は、3900人を対象に12年半かけて調査を行いました。研究チームはまず、1997年から1999年の間に、当時60歳の男女の日々の活動量を調査しています。

12年半の間に、約500人が心臓発作または脳卒中を起こしました。また、400人の人が病気、怪我に関わらず亡くなっています。その内訳を見てみると、じっとしている人に比べ、活動的な人は、心臓発作・脳卒中になる割合が73%、亡くなった割合が70%と少なくなったそうです。

「活動的な人」と定義されているのは、日々運動をしている人だけではありません。ガーデニングや草むしり、大工仕事、車いじりや釣り、ハンティングなど、家の仕事やアクティブな趣味を持っている人も含まれています。

汗をかくほど運動しなくても、健康への効果は劇的に違うようです。

座っている時間が長いと、筋肉を使わないため、血流が悪くなります。また、血液中の糖分が筋肉に吸収される量も少なくなります。新陳代謝が悪くなることで、特に心臓発作などの心血管系の病気を引き起こしやすくなるというわけ。

つまり、特別な運動をするかどうかということよりも、座っている時間を減らすことの方が寿命を左右するファクターになっているみたい。60代だけでなく、パソコンの前に座っていることが多い若い世代も、気を付けていきたいですね。

参考:Staying active all day linked to longer, healthier life
http://www.nbcnews.com/health/staying-active-all-day-linked-longer-healthier-life-2D11674405

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