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雑学 ボディケア

知ってた?大気汚染も「ドライアイ」の原因になりやすいー米研究

アメリカの年を比較した研究の結果、シカゴやニューヨークなど大気汚染が深刻な場所は、他の年に比べてドライアイになる人が3倍から4倍多くなっていることが分かりました。

【眼科専門医に聞く。洗眼液で目を洗うとドライアイになるって本当?】

涙が出にくくなるドライアイ。かすみ目や疲れ目の原因にもなり、仕事の効率を下げるなど、人によっては日常生活に支障をきたすこともあります。テレビの見すぎや、パソコン、スマホ、そしてコンタクトレンズの使用などがドライアイを招くと言われています。

最新のアメリカの研究では、大気汚染もドライアイの原因になることがわかりました。マイアミ大学病院、バスコム・パルマ―・アイ・インスティテュートの研究によると、大気汚染のレベルが高いNY、シカゴ、LA、マイアミでは、他の都市に比べ、ドライアイの高齢者の数が3倍から4倍。

17~21%の高齢者が乾き目に悩まされているようです。

また、標高の高い土地でもドライアイ患者が13%多いこと、風の強い地域や湿気の多い地域では少なくなることも明らかになりました。

研究チームのアナット・ガロー博士は、「室内にいるときは、部屋の乾燥を防いだり、空気清浄機やフィルターの機能が優れたエアコンを使うことでドライアイのリスクを減らすことができます」と解説。

たいしたことのない病気にみえて、なってみると厄介なドライアイ。乾燥が気になるこれからの季節、オフィスの環境にも気を付けてみる必要がありそうです。

参考:Residents of Most Polluted US Cities Have Increased Risk of Dry Eye Syndrome
http://www.sciencedaily.com/releases/2013/11/131116171106.htm

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