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雑学 生活

赤色の服を着ると、勝負強くなる心理とは?―「男性ホルモンの強い人ほど赤を好む」

あなたのクローゼットには、赤い服ってどれくらいありますか? 強いビビッドな色でもあるだけに、好き嫌いがハッキリ分かれるかもしれませんね。でも、いざというときに赤い服を着ると途端に勝負強くなってしまうのです! それって一体どういうこと?

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■絶対的な優位性を持つ赤

イギリスの「メールオンライン」によると、「赤を見ると人間はより強く、より素早くなる」のだとか。例えばスポーツでもこの「赤」の持つ威力は効果的に使われていて、赤いユニフォームを着た選手はより俊敏な動きができ、試合運びを自分優位にすることができるという研究結果も出ています。

では、オリンピックなどに出場する際の日本の選手のユニフォームは全て真っ赤にしたらいいのではというのは、短絡的すぎる……でしょうか?!

■男性ホルモンと赤の関係

赤い服を好んで着る男性って好きですか? デパートなどでも赤い服と言えばダントツでレディース売り場に多い色。でも実は、男性ホルモン「テストステロン」の高い男性ほど、青よりも赤を好むということがわかっています。

なるほど、赤は女子の勝負下着やおばあちゃんの健康パンツ以外にも、攻撃や支配の象徴にもなる色なのですね。ちなみに「テストステロン」は、筋肉増強の働きや性欲とも関係する、いわば現役の肉食男子からムンムン出ちゃうホルモン。

大胆な不倫騒動でマスコミを賑わせたプロゴルファーのタイガー・ウッズのテーマカラーが赤だったのも、これで説明がついたりすることも!?

■実証済み!

米国のアンドリュー・エリオット教授は、30人の子どもたちに赤かグレーで書かれた番号を声に出して読んでもらったあと、金属の留め具を指で開いてもらいました。さらに46人の大学生に、赤、青、グレーのいずれかを背景にした「squeeze」(握る)という単語を読みながら、ハンドグリップをできるかぎり強く握ってもらうという実験をしました。

結果、赤を見た人は握る力が強くなり、反応速度も速くなることがわかったそうです。信号では「青がすすめ、赤がとまれ」なのにも、こういう理由があるのかもしれませんね。

ここまでの効果がわかっているのなら、大事なプレゼンや会議の日にはぜひ赤を着て行きたいところ。しかも赤を着ている女性は魅力的に見えモテ度アップという実験結果も。それならこれからのテーマは毎日サンタクロース!と行きたいところですが、赤は見る人に「攻撃を受ける」恐怖感を引き起こし、注意力を散漫にしたり心配要因を誘発する作用も持っているそうなのでご注意を。

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