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雑学 ボディケア

最新情報!コレステロール値が高い人は乳がんの進行や転移が早いー米研究

コレステロール値と乳がんの進行に相関関係があることが、世界で初めて明らかになりました。エストロゲンなどホルモンの分泌量が多くなるのが原因ということです。

【乳がんに対する噂9つの真相「乳がんは遺伝?→遺伝率は5~10%」―米研究】

コレステロールと聞くと、心臓発作・脳卒中など、心血管系の病気を思い浮かべることが多いと思います。しかし、実は乳がんにも深い関わりがあることが明らかになりました。

アメリカ、デュークがん協会は、過剰なコレステロールが乳がんの進行や転移を早めることを明らかにしました。これまでも、肥満と乳がんに深い関わりがあることは知られていましたが、そのメカニズムは明らかになっていませんでした。

実は、コレステロール自体が乳がんに作用しているわけではありません。今回研究チームが発見したのは、「27HC」という物質。コレステロールを代謝する時に生産されるもので、女性ホルモン「エストロゲン」に非常によく似た働きを持っています。

エストロゲンは乳がんの進行を早めることが知られています。「27HC」はエストロゲン同様に、がんの成長、拡散を促してしまうというのです。この発見は、今後の乳がん治療も変化させる大きな発見となりました。

つまし、女性にとって、高コレステロールはダブルで危険というわけ。動物性脂肪を控えたり、積極的に運動をして、リスクを減らしていきましょうね!

参考:High Cholesterol Fuels the Growth and Spread of Breast Cancer
http://www.newswise.com/articles/high-cholesterol-fuels-the-growth-and-spread-of-breast-cancer2

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