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雑学 ボディケア

女子のスイーツ好きには訳があった!遺伝子が原因であることが判明―カナダ研究

「スイーツ男子」なんて言葉も流行りましたが、甘いものが好きな人の割合を想像すると、やっぱり女子の方が多いですよね。最新の研究で、これには遺伝子上の理由があることが分かりました。

【夫婦げんかの回数も遺伝子が決める「5-HTTLPRという遺伝子」―米研究】

女子はスイーツがお好き。もちろん甘党の男子や辛党の女子もいますが、割合でみるとやっぱり女性の方が甘いもの好きが多い気がしますね。

女の子が甘いものを好むことには、実は理由がありました。カナダのマックギル大学の研究の結果、ある遺伝子を持つ人は、甘いものを食べたがる傾向があることが分かりました。

研究チームは4歳の子供150人を対象に、食習慣に関する調査を行いました。子供には、様々な種類の中から自由におやつを選んでもらい、その親たちには子供の食事やおやつの嗜好を答えてもらいました。さらに、遺伝子を分析しました。

この結果、アイスクリームやキャンディ、カロリーの高いお菓子を好む子供には、遺伝子の型に共通点が見つかりました。この遺伝子は、甘いものなど、味の濃い食べものに対する食欲を制御する「ドーパミン」の発生に関わっています。

極端に甘いものを好む子供は、ドーパミンの分泌が少なくなる対立遺伝子を持っており、特に女の子に多く見られました。また、調査に参加した子供の年齢は4歳でしたが、この対立遺伝子を持つ子の平均体重は6歳児並みだったということです。

もちろん環境の影響もあるでしょう。が、生まれた時から甘いもの好きになる運命が定められているというのは、ちょっとショッキングな事実ではなのではないでしょうか。

参考:Gene explains why girls like sweet stuff more than boys
http://www.nzherald.co.nz/lifestyle/news/article.cfm?c_id=6&objectid=11164086

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