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雑学 海外旅行

太りすぎで飛行機にも電車にも乗れなかったフランス人男性―「緊急時の避難に問題があるため乗車を拒否」

体重230kgのフランス人ケビン・シュネーさん(22才)は、アメリカでホルモンバランスの治療後、ヨーロッパに飛行機で帰国しようとしたところ、体重を理由に搭乗を拒否されました。その後、違う航空会社でなんとかイギリスにたどりついたものの、今度はフランスに戻る列車で乗車拒否!緊急時の避難方法が問題だそうです。

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ケビンさんは昨年5月からアメリカで病気の治療をし、先月ブリティッシュ・エアウェイズで帰国する予定が、航空会社に搭乗を拒否されました。その後、クイーン・メアリー2号での大西洋横断を試みましたが、クルーズ船のオーナーも乗船を拒否。

最終的にバージン・アトランティック航空が彼と両親にエコノミークラスのフライトをプレゼント、一家はニューヨークからロンドンまで飛んだそうです。

しかしケビンさんは「とても親切だけど、とても乗り心地は悪かった」と話しています。彼は太ももの皮膚に問題があり、席が小さすぎたそうです。

ロンドンのヒースロー空港に到着後は、フランス領事館にパリ行きの列車ユーロスターを手配してもらっていましたが、緊急時の避難に問題があるため乗車を拒否されました。広報担当者によると「彼の体重だと緊急時に責任をもつことができない」とのこと。

ユーロスターでは明確な体重制限は設けていませんが、各列車には障害者などのための席が2つあり、非常時には列車のスタッフがその乗客を助けることになっているそうです。

ケビンさんは、ユーロスターの始発であるセントパンクラス駅の近くのホテルで、海峡横断のフェリーとタクシーなど他の方法を検討中です。

一家の最終目的地はスイス国境に近いフェルネー・ヴォルテール。お父さんのレネさん(62才)はブリティッシュ・エアウェイズに搭乗を拒否されたとき息子は「からっぽ」な気持ちになったと言います。

そもそもアメリカに行くとき同じ航空会社を使ったのに、と彼は指摘しています。

普通の人でも大変なエコノミークラスでの長時間のフライト。200kg超では一層つらかったことでしょう。無事に早く家までたどり着けるといいですね。

参考:’Too Fat To Fly’ Frenchman Banned From Eurostar
http://uk.news.yahoo.com/too-fat-fly-frenchman-banned-eurostar-235008010.html

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