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雑学 ボディケア

生涯、一人暮らしは危険―食事バランスが悪い「1日に食べる野菜の量が2.3倍も少ない」

久しぶりに実家に帰って家族で食卓を囲んだときに、思わず「大勢で食べる食事はおいしいなぁ」とつぶやいたこと、ありませんか?

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「一人暮らしは気ままでいいけど、食事のときは寂しい」というのが、一人住まいの本音だと思いますが、イギリスの研究から、実際に、1人で食べる食事は健康に悪影響を及ぼすことが分かりました。

イギリスの食事と行動に関する研究所CEDARの研究によると、一人暮らしは食事のバランスが悪くなり、病気になりやすいそう。健康に関する調査に参加した40~80歳の男女約25,000人を対象に、食事や生活習慣、がんや糖尿病などの病気の発生について20年間追跡調査を行ったところ、一人暮らしの人ほど、食事バランスが崩れていることが分かりました。

過去の研究から、野菜を多く摂(と)り、バランスの良い食事をしている人は、糖尿病になる確率が13%も低くなることは分かっていますが、研究を行ったアナリジン・コンクラン博士によると、「今回の研究から、社会、人、食事、健康には関連性があり、特に高齢者は、配偶者がいるかいないかで食事の質に大きな差が出ることが明らかになった」としています。

さらに、夫婦やパートナーと生活している人に対し、50歳以上で一人暮らしをしている人は、1日に食べる野菜の量が2.3倍も少なく、高齢者の一人暮らしは食事や健康に悪影響を及ぼしがちなことが判明しました。博士によると、「一人暮らしは飲酒や運動不足よりも健康に害を及ぼす」とのこと。

特に高齢者は、積極的に社会に出て、人とコミュニケーションを取ることが健康を保つ秘訣(ひけつ)のよう。

毎日忙しくて、コンビニ弁当や外食続き・・・という一人暮らしのあなた!若いうちは大丈夫と油断しているうちに、年を取らないよう、普段からバランスの良い食事を心がけてくださいね!

参考:Les repas sont moins equilibres quand on mange seul
http://www.topsante.com/nutrition-et-recettes/equilibre-alimentaire/conseils-dietetiques/les-repas-sont-moins-equilibres-quand-on-mange-seul-49961

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