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雑学 ボディケア

美容師が警鐘を鳴らす!怖い秋冬の「髪の乾燥」を招くNGケア法

Update : 2013.11.08

寒い冬が近づいてきますと、お肌と同じように気になるのは髪の毛の乾燥ですよね。日ごろのちょっとしたことに気をつけることで、ひどいトラブルを予防できるのは分かっていても、果たして今自分がやっているケアが正しいかどうかは疑問である方も多いでしょう。

そこで今回は『伝説の美容室フォルトゥーナ』店長岸田豪さんに、髪の毛の乾燥を招くNGケアを教えていただきました。

■1:熱いお湯でのシャンプー

「そもそも髪が乾燥するとキューティクルがはがれやすくなり、枝毛、切れ毛になります。するとそのダメージ部分から水分が出ていってしまい、さらに乾燥してダメージを引き起こすという悪循環になってしまいます。そこでまず日ごろのヘアケアの基本であるシャンプーの仕方ですが、回数が多いのはNGです。ニオイが気になるからと洗い過ぎは乾燥のもとですから、穏やかな洗浄力のシャンプーで一日一回にしましょう。

またお湯の温度が高いのは乾燥の原因になります。手首にお湯をあてて、ややぬるいと感じるくらいのお湯でしっかりとすすいでください」

寒いからと、熱いお湯でついつい洗ってしまうと後々乾燥に悩まされるので気をつけましょうね。

■2:ブラッシングは使用するブラシに注意

「乾燥している髪をブラッシングすると静電気が起こり、さらに髪を乾燥させる悪循環になります。マイナスイオンブラシなど、静電気が起こらないような対策がしてあるブラシを使うと良いでしょう」

冬における髪の大敵といえば静電気ですよね。これを機会にいつも使っているブラシを買い換えてみてはいかがでしょうか。

■3:手軽すぎるトリートメント

「エアコン対策などで、髪のパサつきを感じるとトリートメントウォーターで髪に水分補給をする方も多いようです。しかし、水分が蒸発する時に髪の内部の水分まで一緒に蒸発してしまいますので、乾くとさらに乾燥してしまうことになります。

一番の乾燥対策は髪の水分を髪の中に閉じ込めておくことです。シャンプー後には必ずトリートメントやアウトバストリートメントを使うようにしましょう。オイル系のアウトバストリートメントなどは、やや濡れている時につけることで髪の中に水分を閉じ込めます。乾燥してから使ってもあまり効果が期待できないので、注意してください」

トリートメントと名のつくものであれば、何でもいいというわけではなさそうですよ。乾燥を防ぐならその点しっかり吟味しましょうね。

さらに、岸田さんいわく「ドライヤーを使う時はあまり高温にならないよう、少し離し気味に地肌中心に乾かしましょう。また、髪もお肌と同じです。食事でコラーゲンをしっかり摂るのもオススメです」とのこと。

日常行っているヘアケアに気をつけて、髪を乾燥させないようにお手入れしてみてくださいね。

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【取材協力】

※ 岸田豪・・・『伝説の美容室フォルトゥーナ』稲田堤店店長。ヘアスタイルだけではなく、カラダのこと、ココロのことまでケアしていける本質美を再現する美容室を展開中。

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