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雑学 生活

自分の話ばかりする人は「自信がない」―米調査結果

いつも自分のことばかり話している人っていますよね。こういうタイプは、自信満々のナルシストと思われるのが普通ですが、実はその心理の裏には「自信のなさ」が隠れているのかも知れません。

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新しい大学調査では、常に“私”を話の中心に持っていく人は内面は不安定で自信が無い人であると報告されているのです。

自信とパワーがあり、高い地位にいる人は自分のことばかり話しているというのは誤解だと語るのは、この調査を行ったテキサス大学のジェームズ・ペンバイカー博士。

心理学者のメリッサ・パッドモアさんもこれに賛成の様子。私たちが友人や家族に自分の心うちを明かすとき、その行為でストレスホルモンが低下し、不安が取り除かれるもの。これが慢性的に起きている人もいるということでしょう。

調査では、会話やメール、問題解決の場面で人がどれだけ“私”、“ぼく”といった主語を使っているか複数のテストで調べたところ、不安や心配を抱えている人ほど、自分を主語にして話す人が多かったという結果が出たのです。

「心が不安定は人は、自身のことや自分の問題をしゃべりたがります。これは自分の問題を一人で解決する自信がなく、周囲から承認や同意を常に求めているのです。」とメリッサさん。

この人はいつも自分のことばかり話して、人の話を聞いていないと思ったら、「きっと自信がないのだ」と同情の目を向けてあげれば、話を聞くのも苦痛ではなくなるかも知れませんね。

参考:iNarcissistic
http://www.cosmopolitan.com.au/health-lifestyle/lifestyle/2013/10/inarcissistic/

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