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雑学 働き方

うまい仕事の振り方「その仕事の目的を伝える」「責任の所在を伝える」

仕事を誰かに頼まなければいけない時、振りすぎてもヒンシュクを買ってしまいます。そうかといって振らなくても信頼されていないと思われてしまうし、困ることが多いものです。そこで、基本的な仕事の振り方をまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

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■仕事を振るには、まず部下の現状把握から

部下の能力はどれくらいか、仕事をこなすスピードはどのくらいか、今抱えている仕事の量など、日ごろから部下の現状を把握しておくことは大事です。

部下の現状把握をしておかないと「仕事を振っただけ」のつもりが、「むちゃぶり」と判断されてしまったり、「こんな簡単な仕事しか任せてもらえない」なんて、思われてしまったりすることも。

まずは部下がどの位の仕事がこなせるのか、日ごろからチェックして把握しておきましょう。

■部下が成長するためには、どんな仕事を与えればいいかを判断する

部下の現状把握ができたら、ステップアップさせるためには、どのような仕事を任せればよいのかを考えましょう。

自分の成長のために必要な仕事だと感じてもらえれば、仕事を振っても受け入れてもらいやすくなります。また仕事に一番必要な「やる気」や「モチベーション」もあげやすくなります。

■「成功目標はどこなのか」を把握させる

ステップアップに必要な仕事には、今よりも一段高いレベルの仕事を任せることが必要です。ただし、それが経験のない初めての仕事だった場合、どこを成功目標にすべきかがわからなくなってしまうことも。

そんな時には、成功目標をきちんと明確にしてあげることも大切です。「ゴール」を設定してあげると、不必要な悩みや迷いに割く時間が減り、仕事のスピードが速くなり、次の仕事も振りやすくなります。

■部下のモチベーションをあげるために、ご褒美を用意する

また部下をステップアップさせる仕事を振った時は、その仕事を達成した暁には、どんなご褒美が用意されているのか、具体的に明確にしておきましょう。

例えばボーナスUPの可能性がある、昇給の可能性がある、長い休みがとれる可能性がある、などです。それが無理なら、部下が目標としている夢に一歩近づけるとか、今後の仕事に必要なコネができる、実力が増えるなどなど、何かひとつ探して「こんなご褒美がある」と理解させましょう。

■部下に安心して仕事してもらうために、責任の所在を明らかにしておく

いざという時の責任は誰がとるのか。それをはっきりしておくことによって、部下が安心して仕事に取り組むことができます。

また、部下が困った時には誰に相談するべきか、判断がしやすくなります。ちなみに「何かあった時は、俺の責任になるから。頼むよ」という言葉よりも、「何かあった時は俺が責任をとるから。なんでも相談してくれ」という言葉で伝えるのがベスト。

■アラートを出すなら早めに

部下に、仕事を完ぺきに振ることができても、それで終わりではありません。部下の仕事の進捗(しんちょく)状況をチェックしながら、スケジュールに沿って進行しているか見守るのも上司の仕事です。

仕事を振って、もう後は知らんぷりというのは「振った」ではなく、「放り投げた」のと同じです。部下が仕事をきちんとやりとげるところまで、しっかりと見守ってあげましょう。

上手に仕事を振れるようになれば、部署全体の雰囲気も良くなりますし、部下の姿を見て自分も成長することができます。ぜひ部下に慕われ、信頼される仕事の振り方をあれこれ研究してみてくださいね。

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