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雑学 生活

【当たる占いレポート】意識をコントロールして理想に近づくスピリチュアルサロン「千石駅 Orange Room」

松本玲子

スピリチュアルセラピーサロンOrange Room

人の意識には「潜在意識」と「顕在意識」があるのはよく知られた話。全体を100ととらえると、前者は約95%を占め、後者は約5%にしか満たない。よって、大部分を占める潜在意識を目覚めさせることによって、才能が大きく開花し、人生を意のままに進めることが容易になるのだとか。

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でもどうすれば潜在意識にアクセスすることができるの? という疑問を抱いたあなたに、今日はとっておきのサロンを教えよう。

訪れたのは、都営三田線・千石駅徒歩1分のスピリチュアルセラピーサロンOrange Room。「スピリチュアルセラピー」とは、セラピストが相談者の潜在意識を読み取って、インナーチャイルド(=内に秘めていて自分でも認識できていない、子ども時代の記憶や感傷)の存在を諭すことで、相談者の意識を改革して人生をよりよい方向へと導くセラピーだ。

■何気ない行動ひとつにも、すべて潜在意識が関係している

実はこちらのサロンに筆者が訪れるのは2度目のこと。一度目に某雑誌の取材で訪れた際に初めて名刺交換させていただいたのだが、思えばそのときからすでに潜在意識が目を覚ましかけていたのだ…。

その日、セラピーにおいて「インナーチャイルドタロットカード」(=子どものころの純粋さや本来の自分を取り戻すことにフォーカスした78枚構成のタロットカード)も使用するというセラピストの橋津和枝さんが「はじめまして」と差し出してくれたのは、78枚それぞれの絵柄がプリントされた名刺。

当然、カメラマンや営業マンに行き渡ったものには1枚1枚異なる絵が描かれていたわけだが、私に手渡された1枚は、取材に持参していたバッグと同じ「オズの魔法使い」モチーフだったのだ。

驚いて橋津さんに報告するや、「そういうことってよくありますよ。セッションで相談者にカードをひいてもらうと、その人の現状をそのまま表したカードが出るんですけど、それって実は当たり前のことなんです。

だって、その人の潜在意識がカードを引かせてるんだから」とのお答え。そう。潜在意識はかくも如実に現実に反映されているのだ。

  • インナーチャイルドタロットカードの図柄を施した橋津さんの名刺(裏)

  • 筆者が取材に持参したバッグ

■潜在意識をコントロールすれば、理想の現実にいち早く近づく

さて、時間軸を元に戻して今回の取材結果を報告しよう。というわけでまずは、この記事を執筆するにあたり、スピリチュアルセラピーについて詳しく伺ってみた。

「セラピーでは、今起きていること、これまでの人生で起きたこと、そしてそのひとつひとつをどういう風にとらえているかをお話しいただくことで潜在意識を読み取ります。潜在意識には、小さいころの自分の心の声や、自分では認めがたい事実も含まれていますが、そういったものを確認することによって物事のとらえ方が変わってくるんです。

そうすると、おのずと“起きる現実”も変わってくるし、願っていたものが手に入りやすくなるんです。

なぜなら、間違ったものを選びがちな自分の“癖”に気付くことができるから。ちなみに、“潜在意識をコントロールすることで現実を変える”のはスピリチュアルの世界に限った話じゃないんですよ。心理学者や精神科医も同じ手法を使いますね」

■セッションでは、対話後にカードを使用

橋津さんのセッションでは、最初に相談者との対話によって潜在意識を読みとったのち、最後に相談者自らインナーチャイルドタロットカードを引いてもらうことで、カードからのメッセージを伝えている(対話のみのセッションで満足してカードを割愛したい人はそれでもOK)。

そこで早速私のこともみてもらったところ、対話の途中で、「これまでの人生で、人に嘘をつかれたり裏切られたりっていう経験はありますか? もしくは逆に自分が嘘をついた経験はありますか?」との質問を投げかけられた。

即座に「嘘をつかれたことは結構ありますね。でも、自分がついたことは…思い当たる節はないです」と返答したところ、「じゃあ、普段、あなたは人からどんな人だって評されることが多いですか?」と返された。

そこで、「私、ライター以外に音楽活動とか声の仕事をしてるんですけど、ライターとして取材してるときは理性的で、演奏してるときとかはその逆で感情的なのでギャップがあるかもしれませんね」と答えたところ、「ですよね。あのね、嘘をつかれるのはなぜかというと、自分が嘘をついてるからなんです」と橋津さん。

意味が分からず頭の中をクエスチョンマークでいっぱいにしていると、「つまり、ライターとしての自分は本当の自分じゃないということです。今あなたが一番気になってることは、“本当はライターじゃなくてアーティストでいたいのにどうしたらそっちに全力を注げるの?”ということでしょう」といきなり核心を突かれてぐうの音も出なくなった。

「現実というのは自分の心を投影してるんです。つまり、誰かから受けた仕打ちによってやるせない気持ちになったとしても、問題は相手ではなく自分の内にあるということ。スピリチュアル的にいうと、“そういう相手を使って潜在意識が大事なことを伝えている”ともいえますね。そして、そこをクリアすれば本当の人生を生きることができるんです」。

そう明言してから、“本当の人生”を生きるために今の私が何をすればよいのかを分かりやすく説明してくれたのだ。

えくぼがキュートな橋津さん☆

■気になることはカードにきいてみよう!

では、最後にインナーチャイルドタロットカードを引かせていただこう。カードを引く前にはまず、「カードに何を尋ねるか」を聞かれるので、セラピストとの対話によって浮き彫りになった潜在意識について最終確認をするのも手。でも私は、今回はまったく別の質問をすることにした。

そこで、「次に出すアルバムでタイアップとりたいんですけどどうすればいいですか?」とカードに聞きながらシャッフルしていたら、手がすべって一枚落としてしまったので、照れ隠しで「落ちちゃったのでこれでいいです」と差し出したところ、「まさにこれだもんね」と橋津さん。

「このカードは、“これまでの人生を浄化してすべて受け入れていく”っていうメッセージなんです。今、バックに虹が半分かかってるけど、それが全部できたときにこの虹のもう半分が姿を現すんです。つまり、今、“半分”まできてるんです。願いをかなえて残りの半分の虹を出現させるために必要なのは、先ほどお伝えしたことなんです」

そう言いながら残りのカードの束を裏返したところ、現れたのは「不思議の国のアリス」のカード。それをみて橋津さんが顔をほころばす。「やっぱりね! このカードは、78枚中、数字がついてるものが22枚あるんですけど、その中で一番いいやつなんです。幸運はすぐそばまできてますよ」。

左が、質問に答えてくれたカード。右は、カードの束の一番下に潜んでいたカード

2度の取材を終えてみて実感していることだが、セッション後まもなく、現実世界で不思議なことが続発しだす。例えば、予想外の仕事のオファーが舞い込んできたり、思いがけない人との距離が縮まったり。

橋津さんいわく、「潜在意識が変わって、理想の人生を生きる覚悟ができると、試練だとかおためしのテストみたいなことが起き始めるんですよ」とのこと。

この不思議体験、みなさんにもぜひ味わってみてほしい。

ちなみに、文字数の関係で対話部分を思いきりコンパクトにしてしまったが、実際のセッションは平均2時間程度なので、じっくりと時間をかけて潜在意識にアクセスできるのでご安心を!

●information
「潜在意識&インナーチャイルドセラピー」(Orange Roomセラピストによるブログ)
http://ameblo.jp/904i/
セッション料 120分 10,000円

(松本玲子)

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