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雑学 生活

ゲストは見た!残念な結婚式のエピソード「新婦自慢」「地味婚なのにお祝いを要求」

「地味婚」と呼ばれるお金をかけないスタイルから、スタンダードな結婚式場での披露宴スタイルまで、挙式する人の好みにあわせて多様化している現代ブライダル事情。

【結婚式のベストシーズンっていつ?】

でもちょっと待って! 結婚式を「する側」の思いや願いから今回はちょっと離れたい。招待された側の意地悪くも素直なホンネをレポートしよう。これまで招待されて、悪い意味で印象に残ってしまった結婚式とは?

●今、話題の「格差婚」の現実

「新婦が7歳年上。見るからに新婦のほうがキャリアも容姿も収入も上という格差婚でした。そこが面白くないのか自慢なのか、披露宴での花嫁の両親の態度の傲慢なこと。

小学校から附属に通わせたという娘の学歴自慢を延々とテーブルで繰り広げ、専門卒の新郎側両親は、傍から見ていても肩身の狭い感じがアリアリ。新郎の父親が、新婦側に気を使っていたのが見ていて哀れで……。

どれほどかっこいい嫁でも、自分を育ててくれた親が肩身狭くなるような結婚式は、正直、男としてイヤだと思いましたね」(新郎友人 男性 31歳 メーカー勤務)

自分たちはそれで良くても、お互いの両親や友人たちへの心配りは、もう少し欲しいですよね。キャリアのある女性なら、自分の両親の性格は熟知しているはず。

「うれしいのはわかるけど、わたしの自慢話ばっかりはやめてね」「ちゃんと相手のパパ・ママも立ててあげてね」

大人の女性のマナーとして、それとなく事前に口どめをしておいては?

●お祝いしてもらって当然!?

「お金のない20代後半のカップル2人。なるべく経費をかけずに地味婚にしたかったのはよーくわかります。

でも、女性招待客には、着物を着て参加してほしいだの、友人にブーケを作ってほしいだの、散々注文をつけてきておきながら、披露宴で出てきたのは最低ランクのお料理に引き出物……。

車代もほとんど払わない彼らのやりかたに、女性ゲスト全員がドン引きしていた」(新婦の親せき 女性 32歳 薬剤師)

こういう話、実は最近多いです。自分たちが低予算で地味婚にするのなら、招待客にも多くを求めるのは欲深すぎるかもしれませんよ。

●披露宴は「出会い系」ではない!

「新婦側の独身の女友達数人が、あきらかに招待客の独身男性を物色していたんです。ビジネスエリートが多かったから、まあ気持ちはわかるけれど、披露宴の後半、ほとんど婚活状態。特定の男の子の横に長時間座って話しこんでいる女の人が何人かいた。

結婚を焦ると、あんな風になってしまうのでしょうか? われながら女の浅ましさを見た感じがして、気分が悪くなりました」(新婦の後輩 女性 24歳 大学院修士課程在学中)

こればかりは、どうやって阻止したらいいか悩みますよね。招待客選びや席次表などに、できる限りの心配りをすることで無残なコンパ状態は防げそう。親しい友人数名に、事前に披露宴でのほかの友人たちへの気配りをお願いしておいてもいいかも。

●お父さん、スピーチ長すぎ!

「でき愛していた一人息子が、40代になってようやくの結婚式。もう死ぬほどうれしかったのはわかるけど、70歳過ぎた新郎のお父さんのスピーチが何しろ長すぎた。

中国の古典から引用したという漢詩を例に出して延々と演説を続け、ゲスト全員が疲れきって、完全に引いていた」(新郎の同僚 男性 銀行員 37歳)

どうしてもマイクを握った「話す側」は、興奮状態で周りのことが見えなくなります。特に年配の人はこの傾向が顕著。

スピーチをお願いするときは、相手に丸投げで任せずに、事前に「全体のスケジュールがあるので、スピーチは5分(10分)程度にまとめていただけますか?」とお願いしておきましょう。

●「終わり時」をマネジメントすることもゲストへの配慮

「人気ランキングトップ10にいつも入っている、有名なガーデンウェディング会場。素晴らしい場所を自慢したかったのでしょうが、披露宴は数時間に及びました。

挙げ句の果てには、もう外は暗いのに『この後は屋外での自由な撮影大会を開催します』というご案内には正直くたびれたな。もうそろそろ帰りたいって全員の空気が読めないのかな」(新婦の友人 女性 広告代理店勤務 28歳)

限られた時間のなかで、式と披露宴とフリータイムをきちんとマネジメントすることが結婚式のマナー。この後の予定がゲストたちにもあること、ちゃんと考えてあげましょう。もの足りない場合は、2次会をセッティングすればいいだけのはず。

みなさん、主催者や参加者たちの振る舞いやマナー、ほかのゲストへの思いやりのなさにイラっときているようですが、いずれも主催者側のちょっとした気配りや準備で防げることばかり。

■まとめ

これからブライダルを予定しているみなさん、親や親せきを見て、「うちもこうなるかも!」と思い当たることがあれば、事前にちょっとだけ気配りしてみませんか? きっと、みんな満足のあたたかい結婚式ができますよ!

(OFFICE-SANGA)

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