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酔って電話する男性心理。脈あり、脈なしを判断する方法とは

織田隼人(心理コーディネーター)

小村由編

酔ったときに電話をする相手には、何かを期待している

酔って誰かに電話をかけてしまうという無意識の行為は、その男性が電話の相手に対して、何かを求めている証拠です。シラフではなかなか話せないことも、電話口では話せるでしょう。お互いに知らなかったことを知るきっかけにもなるはず。この電話をきっかけに、新しい友情、あるいは恋愛関係が生まれるかもしれません。

(監修・文:織田隼人、文:小村由編)

※画像はイメージです。

※この記事は2013年08月05日に公開されたものです

織田隼人(心理コーディネーター) (心理コーディネーター)

心理コーディネーター。男女の心理のちがいを伝えることで、男女の行きちがいを少しでも減らすのが目標。著書に「やっぱり彼と復縁したい貴女へ」「彼女と復縁する59の方法」「愛でセックスを買う男・セックスで愛を買う女」などがある。

HP:http://oda999.tea-nifty.com/blog/
ツイッター:https://twitter.com/oda_hayato

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小村由編

プロフィール:
病院勤務、大学教授秘書を経てライターに転職したアラサー。
羊毛フェルトが好きでよく指を刺してしまう、下手の横好き。

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