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今日は“大掃除の日”! プロに聞く「恥ずかしい汚れ」一掃テク

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いよいよ年の瀬が迫ってきましたね。実は、今日12月13日は「大掃除の日」だってご存知でしたか? 大掃除は、1年の汚れを落として気持ちよく新年を迎えるための恒例行事。自分ではキチンと掃除しているつもりでも、つい見落としがちな汚れをケアして新年をキレイなお部屋で迎えたいものですよね。そこで、お掃除の専門家「おそうじ本舗」(http://www.osoujihonpo.com/)に「自分では気づきにくい、恥ずかしい汚れの掃除方法」を教えてもらいました。

【お部屋編】

◇掃除の順序は「上から下へ」「奥から手前へ」が基本

意外と見落としがちなのが、天井や本棚、照明などの上にたまったホコリ。せっかく床に掃除機をかけても、高いところのホコリをそのままにしていては、いつまでもキレイになりません。一度掃除した箇所を何度も掃除せずに済むように、まずは高いところや奥の部屋から掃除をはじめましょう。

◇カーテンのケアは「掃除機がけ」か「丸洗い」

ホコリのたまりやすいカーテンは、外して掃除機がけするのが正解。ウォッシャブルタイプのものは丸洗いして脱水したあと、カーテンレールにかけておけば重さでシワも伸びます。

◇カーペットには「重曹」をふりかける

カーペットのお掃除には、重曹の粉をふりかけて掃除機をかけましょう。ホコリや小さなゴミが重曹によってまとまり、表面に浮き上がってきます。また、ホコリがたまりやすいソファやクッションは、外せるものをできるだけ外してから、ゆっくりと掃除機をかけましょう。たたくよりも掃除機で吸い込むほうが効果的です。

【お風呂場編】

◇シャワーヘッドは「外して中を洗う」

意外にもシャワーヘッドの内部は汚れでいっぱい。ヘッドを外せるタイプなら内部も洗いましょう。また、ヘッドの付け根にも汚れがたまりやすいのでよく掃除しましょう。

◇浴室は水気を拭いて「乾燥させる」

湿度が高く、エサとなるホコリや石けんかす、皮脂が豊富にあるお風呂場は、カビにとってこれ以上ない好環境。カビを繁殖させないためには除湿が大切です。換気扇をまわしはじめて除湿が完了するまでに半日はかかってしまうので、入浴後に浴室の水気を拭きとっておくのが◎。手の届きにくい天井は、フロアワイパーにタオルを装着すればラクにお掃除できます。

◇鏡のうろこ状の汚れには「レモン」

浴室の鏡につく白いうろこ状の汚れは、水道水に含まれるカルシウムが乾いて層になったもの。この汚れはレモン皮でこすったりレモン果汁をなじませると、レモンに含まれる酸で溶かすことができます。この汚れが厚い層になると、プロも研磨機を使うほど手ごわい存在に。汚れがたまらないようにするには、入浴後に鏡を自然乾燥させずに乾いた布で水気を拭きとっておくのがオススメ。お掃除では、塩素系のカビ用洗剤とレモンが混ざらないように注意が必要です。

【トイレ編】

◇温水洗浄便座など、「外せるところは外して掃除」

実は、意外と汚れているのが温水洗浄便座のノズル。取扱説明書にノズルの取り外し方が書かれているので、年1回は外して洗うようにしましょう。また、なかなか気づきにくい便座の裏や便器の隙間や付け根にも汚れはたまりがち。外せるところは外して掃除するのがコツです。

◇トイレの黒い汚れには「レモン」

便器の中に現れる黒い輪ジミは、尿に含まれるカルシウム分が石化したもの。汚れが目に見えるのは、汚れがひどい証拠。レモン果汁をしみこませたトイレットペーパーを便器の中に貼り付け、10~15分つけ置きするとスルリと汚れが落ちます。

【台所編】

◇台所の油汚れには「重曹水」

油汚れ(酸性)には、重曹(アルカリ性)が効果的。しつこい油汚れのケアは、500mlの水と大さじ1杯の重曹で作った「重曹水」を拭きつけてキッチンペーパーとラップでふたをし、5~10分つけ置きすればOK。重曹が酸を中和してくれ、消臭効果も期待できます。

◇汚れのひどい排水口には「クエン酸+重曹」

素手で触るのをためらってしまう排水口の汚れには、「クエン酸」と「重曹」を同量入れ、その上からお湯をかけてみましょう。酸とアルカリの中和作用によりボコボコと発泡し、ブラシが届かない細かな隙間まで泡が行き渡って嫌なニオイを軽減できます。「クエン酸」は「お酢」で代用することもできますよ。

■まとめ

ふだん、あまり意識していなかった「汚れ」を、大掃除をきっかけに意識できたら、日々のお掃除にもグッと力がこもりそう。これを機に、いつものお掃除を見直してみたいものですね。

(田中結/プレスラボ)

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