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雑学 インテリア・雑貨

女性の一人暮らしで外せない「防犯チェックポイント」

一人暮らし女子の部屋探しでは、間取りや設備、立地などだけでなく、防犯面に重点を置いて下見をすることも大切です。さらに、ご近所トラブルのない部屋かどうかも知りたいところ。安全かつ安心に暮らせる部屋を見つけるために、下見のときに確認しておきたいチェックポイントをまとめました。

■安全に暮らすための防犯的チェックポイント

一人暮らし女子が部屋探しの下見をするときには、自分の求める条件や希望に合っているかだけでなく、安全に暮らせるかという点もきちんと確認しましょう。「あのときチェックしなかったせいで、怖い思いをした」というのは絶対に避けたいものです。

室内からドアや窓の施錠を確認するのはもちろんですが、玄関やベランダなど外からのチェックも忘れてはいけません。玄関から外に出たとき、木や塀、物置など、その周囲に死角になるような場所はないでしょうか。帰宅時を狙って、物陰に潜み、鍵を開けた瞬間に室内に押し入られる場合があります。また、ベランダの外側に足場になるような塀やフェンスなどはないでしょうか。二階以上に住んでいても、簡単に忍び込めるような場所があると、狙われやすくなります。

不動産会社の車で下見の部屋まで連れてきてもらうことがよくありますが、できれば帰りは最寄駅まで歩いてみることをおすすめします。夜になると暗がりになったり、人気が感じられない場所を通らなければならないのは、毎日の通勤通学に不安がつきまといます。途中に、万が一の場合に助けを求められる交番やコンビニなどのお店があるかなどもチェックしておきましょう。

■近隣トラブルを避けるためのチェックポイント

賃貸住宅では住人が頻繁に入れ替わるため、「最初は良かったけれど、次の住人は騒音がひどい」という事態が起きる場合もあります。それでも住んでいきなりトラブルに見舞われるというのは最も避けたいこと。近隣トラブルの起こりやすい部屋には特徴があるので、下見の段階でよく確認することで、そういった部屋を避けられる可能性も高くなります。

エントランスや廊下などの建物の共有部分、その周辺のポストや駐輪場、ゴミ捨て場の様子などをよく見ておきましょう。汚れていたり、散らかっていたり、壊れたままになった箇所があったり、物が置きっぱなしになっていたりするようなところは要注意。住人のマナーが悪かったり、建物の管理が行き届いていない可能性があります。放火の危険や災害時の避難にも不安が起こります。

近隣トラブルが起こったときには管理会社に間に入ってもらうことになります。でも、建物の管理がきちんとされていないのであれば、その対応も推して知るべし。安心して暮らせる部屋を見つけるためには、室内だけでなく、安心して暮らせる部屋を見つけるためには、室内だけでなく、周辺環境や管理会社の仕事ぶりがどうかも意識しながら下見をしてみてください。

(一人暮らしアドバイザー・河野真希)

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