お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 インテリア・雑貨

ラクしてキレイな収納は、見せる? 隠す?

「部屋に可愛い雑貨をたくさん飾りたいのに、気がつけばゴチャゴチャ……」「いつの間にか収納スペースがパンパン」といった一人暮らしによくある収納の悩み。その原因は、収納方法が自分に合っていないからかもしれません。“見せる収納”と“隠す収納”それぞれのメリットとデメリット、その注意点を紹介します。

画像

■お気に入りに囲まれたいなら“見せる収納”

日常に使うモノをしまいこまず、飾りながら暮らす“見せる収納”。

自分のお気に入りのアイテムがいつでも目に届く場所にあれば、ハッピーな気分で暮らせるはず。また、使いたいときに必要なモノをさっと手に取りやすいというのも便利です。

ただし、見せる収納には、持ちモノをきちんと把握し、管理する意識がとても大事。最初は見せながら収納しているつもりだったのに、「出しておくとラクだから」と言っているうちに、様々なモノが出しっぱなしになり、気がつけば単に散らかった部屋……なんて事態にもなりかねません。

どんなお気に入りのアイテムでもテイストや並べ方などに統一感がなければ、“見せる収納”ではなく、単なる物置き。また、いくら日常頻繁に使うといっても、出しっぱなしでは生活感が丸出しになってしまうモノもあります(例えば、洗剤や掃除用具など)。「商品のロゴやパッケージが気にならないモノ、一日に二回以上使うモノだけは出しておいてOK」といったルールを決めて、それ以外はちょっと面倒でも収納にしまう習慣をつけたいものです。

■“隠す収納”で、スッキリ&ラクに暮らす

できるだけモノを収納スペースや家具の中にしまって、見えないようにする“隠す収納”。

モノ選びのセンスに自信がなかったり、整理整頓が得意ではないという人でも、スッキリとした印象の部屋を作ることができます。また、モノが出ていないため、はたきや掃除機がけなどの掃除がしやすいという良さもあります。

“隠す収納”のための収納家具やケースはドア付・フタ付などの中身が見えないものを選ぶのがおすすめです。すでにオープンシェルフなどを持っている場合、そこに箱やカゴ、引き出しを入れたり、突っ張り棒などを利用してカーテンをつけると、中身がちょっとくらいゴチャゴチャしていても気になりません。

ただし、注意しなければならないのが、収納内にモノを溜め込むだけで満足してしまうこと。一見すると部屋はキレイだけれど、見えないところにモノを押し込んでいるだけで、実は何がどこに入っているのか把握できなくなっていることがよくあります。「他の人に見せる場所ではないから」と割り切って収納内が多少ゴチャつくのはアリですが、キャパオーバーには注意。

また、収納家具を増やすことで解決しようとすると、結果として部屋を狭くしてしまうだけになることがあります。収納スペースに対するモノの量をコントロールすることを心掛けて。

(一人暮らしアドバイザー:河野真希)

関連リンク
冬でも暖かく過ごせる部屋の作り方
誰かと一緒に寝たい? 寝たくない? 独身男性の「眠るときの本音」
「100円ショップ」使える収納アイテム、ベスト3は?

お役立ち情報[PR]