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雑学 インテリア・雑貨

一人暮らしのご近所づきあいは「他人以上、友達以下」が吉

あなたは隣に住む人の顔を知っていますか? 一人暮らしのご近所づきあいは「必要ない」「面倒くさい」「かえってトラブルになりそう」という声も聞かれます。
でも、自分が住む地域や周囲の人々に対して無関心で、本当に大丈夫なのでしょうか。安心・安全を保つための一人暮らしのご近所づきあいのコツをお届けします。

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■「他人以上、友人以下」の顔見知りになろう

一人暮らしでも、近所に知り合いがたくさんいる方が楽しいと思う人もいれば、必要がなければ関わりたくないという人もいます。ご近所とどんな距離感で付き合っていくのかは人それぞれですが、そこに住む人としてのマナーとして、きちんとしたいのがあいさつ。隣に住んでいるのに、顔を合わせても知らんぷり…… というのは、ご近所づきあい以前の問題。とても失礼なことです。

友人のように親しくする必要はないけれど、同じ建物に住んでいるのであれば、まったくの他人と考えるのは、あまりに不用意。いつも無愛想な態度をとっていると、例えば騒音などのご近所トラブルが起こったときにも、「あの感じの悪い人が犯人じゃない?」などと疑われる可能性も高くなります。痛くもない腹を探られながら暮らすのは、決して気持ちのいいものではありません。

また、ご近所さんの顔も知らないままでは、すれ違う人ごとに「この人は怪しい人なのでは?」などと常にビクビクして暮らすことにもなりかねません。一方、顔見知りが多ければ、「この人はここの住人だから大丈夫」と安心感も生まれます。あいさつをしても返してくれない人もいるかもしれませんが、そんなときも「じゃあ、私も無視」ではなく、軽く会釈くらいして通り過ぎるのがスマートな大人の女性といえるでしょう。

■ほどよいご近所づきあいで、安心・安全に暮らそう

ご近所づきあいの大きなメリットには、防犯や防災に対する効果が高いことも挙げられます。

例えば、隣の部屋から「助けて!」という悲鳴が聞こえてきたとき、隣人がきちんとあいさつをしてくれる人か、いつも無愛想であいさつも返さない人かで、あなたの対応も変わってくるのではないでしょうか。顔見知りであれば、心配になって様子を伺うこともあるかもしれませんが、見ず知らずであれば、無関心になったり、関わりを避けようとする気持ちにもなりがちです。

大きな災害や犯罪に巻き込まれるような場面はめったになく、何事も起こらなければ、ご近所づきあいがなくても全く困らないかもしれません。でも、もしその万が一の事態があなたの命をも脅かすことになったら……。起こるか起こらないかわからないことに気を使うのは面倒かもしれませんが、いざというときに後悔することのなようにしたいものです。

(一人暮らしアドバイザー:河野真希)

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