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親子関係、うまくいっている? 親とわかり合うための方法とは……

今年7月に放送され話題となったドラマ『家族、貸します-ファミリー・コンプレックス-』が早くもDVDになりました。山室修司(玉木宏)が社長を務める、家族をレンタルする会社『ファミリーロマンス』を舞台に、仮採用として働いている小橋紅子(田中麗奈)が、余命半年の戸崎龍之介(竹中直人)の娘を演じることで、次第にお互い心を通わせていくストーリー。ほかにも親子にまつわるエピソードが散りばめられ、家族とは何なのか見ているこちらも考えさせられる内容です。

親子関係、うまくいっている? 親とわかり合うための方法とは……

このストーリーの中では、父と息子のドライな親子関係についても描かれています。子どものことを思いすぎているがゆえに、ついつい厳しくしてしまう父。それに対して、どうして自分ばかり叱られなければならないのかと反発する息子。このように親と子だからこそ、かえって気まずい関係になってしまうこともあるはず……。

それでは、働く女子にとって父親とはどういう存在なのでしょうか? アンケートで聞いてみました。約半数の人は「いないと困る」、「頼りになる」、「尊敬する存在」と答えていましたが、中には「距離をおきたい人」(医療・福祉/秘書・アシスタント職/26歳)、「必要なとき以外はあまりかかわりたくない。自分が正しくてその考えを押し通そうとするのに、他人を全否定するような行動をするので」(不動産/事務系専門職/30歳)など、ドラマと同様、父親に対してネガティブな感情を抱いている人も……。

その人たちに父親とどのようなかかわり方をしているか聞いてみても、「2年以上会話をしていません。話すだけでストレスがたまるから」(情報・IT/クリエイティブ職/22歳)、「ほとんどしゃべりません。父からも話しかけてきません」(建設・土木/事務系専門職/28歳)と距離のある人が多いよう。

ちなみにドラマでは、父と息子は絶縁に近い関係が続いていたものの、とあるきっかけでお互いの本音を知ることになり、最後には息子の中にある父親へのわだかまりがとける様子が描かれています。たとえ親子関係がぎくしゃくしていても、わかり合うためには、もしかしたら、お互いの本心を知ることが大切なのかも。それまで築いてきた関係性を急激に変えることは難しいことだと思いますが、このDVD『家族、貸します-ファミリー・コンプレックス-』をきっかけに、親との関係を振り返ってみてもいいかもしれません。

(戸川光里)

『escala cafe』にて2012年11月にWebアンケート。有効回答数276件(escala cafe会員)。

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