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痩せやすい身体は“腸”が作る!? 噂の「ヨーグルトプチ断食」とは?

「最近、痩せにくくなった」と感じることはありませんか?  日々、ダイエットに励んでいるのになかなか成果が表れないと感じている女子は、もしかして痩せにくい身体になっているのかも。実は今、痩せやすい身体を作ると話題になっているのが「ヨーグルトプチ断食」。そこで今回は、ヨーグルトプチ断食を推奨する、日本抗加齢医学会の専門医で横浜クリニック院長の青木晃先生に、お話をお伺いしました。

痩せやすい身体は“腸”が作る!? 噂の「ヨーグルトプチ断食」とは?

青木先生によると、「現代人は、365日24時間、腸などの消化管に物が入っている状態。これは、人類の歴史の中では異常なことです。この状態が続くと、胃や腸が疲労するだけでなく、自律神経のバランスも崩れてしまいます」とのこと。

「消化や代謝、免疫、ホルモン分泌は、自律神経がコントロールしています。しかし、現代では、化学物質などの毒物を体から排除するデトックスも自律神経がコントロールしなければいけないので、必然的にほかの働きに割ける力が減少してしまいます。脂肪を分解して、燃焼させ、痩せるというプロセスをコントロールしているのも自律神経。つまり、自律神経が乱れていると、痩せにくい身体になるのです」と青木先生。

「ヨーグルトプチ断食は、消化管からいったん固形物を抜き、自律神経の働きをリセットさせるのが目的です。なぜヨーグルトがいいのかと言うと、多少でも咀嚼するのでジュースなどとちがい「食べた感」があること、また、同時に腸内細菌もリセットすることができるから。消化管をカラにする断食中は、腸内細菌をリセットする絶好のチャンス。善玉菌を腸に届けることができる、プロバイオティクスのヨーグルトがオススメです」とのこと。

ヨーグルトプチ断食のやり方は次の通り。実行頻度は、月に1度、週末の2日間。初日の3食と2日目の朝昼の食事を、ヨーグルト150g程度と豆乳または野菜ジュース200-400mlにします。2日目の夜のみ、茶碗1膳分のおかゆと具なしのお味噌汁をとります。ポイントは、空腹を軽減するために、1日1.5-2Lの炭酸水を1回300mlずつ飲むこと。さらに、前日の金曜日の夕食とプチ断食あけの月曜日は、脂っこいものは避け、和食中心にします。

青木先生のもとには、ヨーグルトプチ断食で「痩せた」「風邪を引きにくくなった」「お肌がキレイになった」など、効果を実感したという感想がたくさん寄せられているそう。

「最近なかなか痩せられない」なんて女子たちは、月に1度のヨーグルトプチ断食を試してみるのもオススメです!

(中島理恵)

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