お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
男女の本音 カップル

下駄箱、教室の机……甘酸っぱい「ラブレターの思い出」

7月23日は「文月ふみの日」。携帯やメールのおかげで、すっかり出番の少なくなった手紙ですが、遠い昔、あるいはごく最近、ラブレターを書いたり、もらったり、渡したり、渡せなかったりした思い出は、誰でもひとつくらいあるのではないでしょうか? そんな淡くて、苦くて、甘酸っぱいラブレターエピソード、集めてみました。

下駄箱、教室の机……甘酸っぱい「ラブレターの思い出」

■裸婦レター(29歳/園芸)
「高校1年生のときに、“○○ちゃんへ”って宛名と、私の似顔絵に裸のイラストだけのラブレターを渡された。といっても、線と点だけの超ラフな絵だったけど(笑)。おもしろいなー、この人って思って、後日付き合うことに。彼の意図はパンチのある告白をしたかったらしい」

成功したからよかったものの、男の人に渡される裸のイラストって、「笑い」か「恐怖」の紙一重!

■入学初日なのに?(27歳/アパレル)
「高校の入学式の日、母と一緒に学校へ着いたら、いきなり下駄箱に手紙とプレゼントが! 母は『入学初日からラブレターか!?』と興奮ぎみだったけど、送り主は中学時代からの女友だちで、『高校もよろしくね』って手紙でした。親子そろってワクワクしちゃったよ!」

よい友だちじゃないですか。相手が女の子だからって、親子でがっかりしないでください。

■匿名希望(30歳/建築)
「ノートをちぎったような紙が靴の中に入っていました。『好きです 愛しています』と書いてあるけど、なぜか匿名で、誰からなのかがわからないまま。後日、人づてに送り主を知ることになったけど、両思いの意味もわからない小学5年の私は恥ずかしさもあって返事すらできませんでした。思えばずいぶんおませな男の子だったな」

小5にしてミステリアスな演出で愛の告白。早熟すぎて理解されなかったのが悲しいです。

■発掘された手紙(26歳/音楽)
「中学生時代、あこがれの先輩に思い切って手紙で告白。でも1カ月たっても返事がなく、不安と緊張で爆発しそうだったある日、プリントや教科書でぐちゃぐちゃになっていた教室の机の奥から、しわしわの封筒が……。中身は『付き合っている人がいるのでごめんなさい』という先輩からの返信でしたが、フラれたショックより、この手紙がいつ入れられたものなのか、先輩はこの机を見て何を思ったのかのほうが気になって頭を抱えました」

発掘されたときのいろんな意味での動揺が目に浮かぶようです。

■フロム別れた恋人(29歳/自動車)
「最近、別れた彼から手紙が送られてきました。付き合っているときはロクにメールもしてこなかったのに、手書きの手紙のせいか、『あなたのことばかり考えてしまいます』とか、やたらセンチメンタルで、ポエムな言葉がつらつらと。もう二度と連絡しないと思っていたけど、もう少し時間がたったら私も手紙で返信しようかな」

手紙には、書いているほうも、受け取るほうも、ドラマチックな気分にさせる魔力がある気がします。

アナログな伝達手段ですが、モノとしても思い出としても残り続ける手紙。思いを形にして伝えたいとき、手紙にしてみるのもいいかもしれません。あなたは、恋人や思いを寄せる人へ最後に手紙を書いたのはいつですか?

(草苅敦子+プレスラボ)

お役立ち情報[PR]