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間違った足裏ケアしてない? 今からでも間に合う“美人足”になる方法

夏は露出が多くなる季節。これまでレギンスやタイツで隠してきた素足もどんどん出していきたいところですよね。でも、見えないからとケアを怠ってきたせいで、見るも無残な姿になっている、なんて女子も多いのでは? そこで、フットケアラボ主催の「美人足セミナー 2012 Spring&Summer」で専門家がオススメする、今からでも遅くない、美しい足をめざすためのフットケア方法をご紹介いたします。

間違った足裏ケアしてない? 今からでも間に合う“美人足”になる方法

フットケアラボが提示する“美人足”の条件は、「健康で素足がキレイな足」。フットケアサロン「aplicie(アプリシエ)」を主宰するフットセラピスト・大島道子さんは、角質がたまる原因には、「靴」「歩き方」「足そのもの」の3つが関係していると言います。

まず、靴については「サイズの合わない靴をはいていると、角質がたまりやすくなります。足長(一番長い指の先からかかとの後端までのサイズ)だけでなく、足囲(足の親指と小指の付け根にある骨の出っ張りをぐるりと囲ったサイズ)もフィットさせることが重要。インソールなどで調節してみてください。靴自体は、たとえば上から押してみてぐらぐらしないような構造のよいものを選びましょう」とのこと。

また、歩き方の改善も必要。「角質は、より負荷がかかった部分につきやすくなります。靴のかかとを見て、多く擦り減っている側に角質はたまりやすくなります。歩くときは内側外側どちらかに偏って負担をかけず、地面に均等に足を着地させるようにしましょう」とアドバイスしてくれました。

そして、ケア不足や間違ったケアによって、角質がつきやすい足になってしまう場合も。「角質がたまった状態でいくら保湿しても、なかなか浸透しません。角質除去を自分で行う場合は、ヤスリや軽石で削るのではなく、削らない角質ケア(ピーリング)がオススメです。そのあとに、クリームなどでたっぷり保湿しましょう」とのこと。

ピーリングについては、医学博士の田口茂さんも推奨しています。そもそも、食・住の欧米化やシャワーのみの入浴スタイル、運動量の減少によって、日本人のドライスキン化が進んでいるのだとか。田口さんは、「このような現状の中、特に見落としがちな足裏は適切なケアが必要」と言います。ドライスキン、つまり乾燥肌に悩む人には、「肌のターンオーバーを正常に戻すこと」が必要なのだとか。そのためには、食べ物や運動、生活習慣といった内側の改善はもちろんですが、足裏のような特に乾燥した部分には、刺激を抑え、自浄修復、つまりバリア機能の回復をめざすケアが求められるのだそうです。

田口さんは、「自分で行うと肌を痛めがちな削るケアに比べ、痛めず、ターンオーバーを正常に戻すことのできる削らないピーリングは、肌のバリア機能を高め、そのあとの保湿ケア効果をより高めてくれます」と、ピーリングの利点を述べています。角質をやさしく除去し、保湿に努める。これが、セラピスト、医師両方の立場からしても効果的なケア方法であるようです。

そこで、パーツモデルの金子エミさんがオススメするのは、ヨーグルトを使ったお家でできる「ソフトピーリング」。「使うのは、冷蔵庫のあまったヨーグルトでOK。ヨーグルト大さじ1、粗塩小さじ1、ハチミツを適量混ぜ合わせます。それをかかとにのせ、クルクルとやさしく円を描くようにマッサージ。終わったら、タオルで拭き取るか洗い流します」。金子さんはこの分量で、両かかとだけでなく膝や肘もマッサージしてしまうそう。「やりすぎると硬くなってしまうので、3分くらいが理想。そのあとは、化粧水やクリームで保湿を忘れずに。私は、ミネラルウォーターで薄めた化粧水を常に持ち歩いて、気づいたら保湿できるようにしています。乾燥が激しいときには、いつものクリームにオイルをプラスするなど、季節によって工夫しています」とのこと。

今からはじめればまだ間に合う! 日々のケアと心がけで、夏の露出も怖くない “素足ビューティー”を目指してみてはいかがですか?

(立原麻里/マッシュルーム)

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